副業・フリーランス

【デジ隊】国の謝金制度でフリーランス・副業の活動を推進させよう!

本記事でわかること

  • 中小企業デジタル化応援隊事業の制度について分かる
  • 中小企業デジタル化応援隊事業の利用方法が分かる
  • 登録の方法から案件獲得までの流れを理解できる

中小企業デジタル化応援隊事業(通称:デジ隊)は、国からの謝金を受けながら中小企業のIT支援を行える事業です。

IT系に強いフリーランスや副業者は活用しなければもったいないと言える事業なのですが、

この記事をお読みの方は、

  • 中小企業デジタル化応援隊事業ってどんな制度なの?
  • 実際にこの制度で稼ぐことはできるの?
  • 案件を獲得するまでの方法って?

と、疑問を持っているのではないでしょうか。

今回はそんな方のために中小企業デジタル化応援隊事業の特徴や利用メリット、登録から案件獲得までの方法をご紹介いたします。

中小企業デジタル化応援隊事業のポイント

  1. 国(事業)からの謝金で高時給
  2. 既存の繋がりを活かすことも可能(セルフマッチングの利用)
  3. IT顧問協会を利用すれば案件の紹介も受けられる

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中小企業デジタル化応援隊事業(デジ隊)とは?

中小企業デジタル化応援隊事業(通称:デジ隊)は、全国の中小企業・小規模事業者の様々なIT課題を解決するため、フリーランスや副業(複業)人材を「中小企業デジタル化応援隊」として選定し、デジタル化の推進を支援する取り組みです。

中小企業庁は補正予算で100億円もの金額をこの事業に計上しており、日本のデジタル化・IT化の推進の一躍を担います。

この事業はフリーランスや副業者にとって、かなり利用メリットが高い事業でもあるため、まずは本事業の特徴・メリットをおさえていきましょう。

 

中小企業デジタル化応援隊事業の特徴・メリット

最大3,500円/時の補助金が事務局から支払われる

中小企業デジタル化応援隊事業の1番の特徴は、要件を満たす支援提供を行ったIT専門家に対して、最大3,500円/時間(税込)の謝金が事務局から支払われる点です。

中小企業は通常の時間単価から上記金額( 最大3,500円/時間(税込) )を差し引いた金額でデジタル化推進のための支援を受けることが可能。時間単価は、ITの専門家であるフリーランスや副業者との契約により決定されます。

中小企業の実費負担は最低500円/時間(税込)以上あることが謝金支払の要件となっているため、案件のほとんどが4,000円/時程度がフリーランス・副業者の受け取る報酬単価になるでしょう。

IT専門家が受け取る時給 事務局からの謝金 中小企業負担額
3,000円/時の場合 2,500円/時(税込) 500円/時(税込)
4,000円/時の場合 3,500円/時(税込) 500円/時(税込)
10,000円/時の場合 3,500円/時(税込) 6,500円/時(税込)

報酬額の上限

中小企業デジタル化応援隊事業には、謝金の支払い額に一部上限が設定されています。

  • 1人のIT専門家(フリーランス・副業者)につき累計150万円(税込)まで
  • 中小企業一法人あたりの謝金の累積30万円(税込)まで

謝金を最大の3,500円で貰い続ける場合、1人あたり420時間、1法人あたり85時間の範囲で中小企業デジタル化応援隊事業の制度を活用することができます。

IT顧問協会に登録すれば案件の紹介が受けられる

一般社団法人IT顧問化協会は、中小企業とIT専門家を繋げるプラットフォームです。

IT顧問化協会は、中小企業デジタル化応援隊事業のパートナー事業者としてITの専門家を支援。IT顧問化協会を経由して、中小企業デジタル化応援隊事業に登録をした人を対象に案件の紹介などを行っています。

他にもIT顧問化協会の経由で案件の契約・実施に至った場合には、1件につき「5,000円」の報酬を受けることもできるので、+αの経済的な恩恵を受けることができます。

交通費の支給が受けられる

中小企業のIT支援をするにあたり「一度挨拶をしたい・して欲しい」「一度現場を見たい・見て欲しい」という要望に答えるためにも、交通費往復1回分の支給を受けることができます。(片道100km以上に限る)

その他諸々の実費に関しての事務局からの支給はないため、活動に経費がかかる場合は、事前に契約企業と交渉をして契約書に取り決めを記載してもらうように対応しましょう。

申込期限は2021年1月31日、報告書の期限は2月28日

中小企業デジタル化応援隊のIT専門家登録ができるのは2021年1月31日までです。

支援の終了も2021年2月28日なので、登録を検討している方は、早めに対応することをおすすめいたします。

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中小企業デジタル化応援隊事業の業務一例をご紹介

中小企業デジタル化応援隊で行われているIT支援には主に以下のような業務が例としてあげられます。

  • デジタル化課題の分析・把握・検討
  • IT導入に向けた支援
(例:テレワーク、Web会議、ECサイト、キャッシュレス決済、セキュリティ強化 等)
    ※幅広いデジタル化関連のコンサルティングが対象
    ※デジタル関連コンサルティング等をはじめとした準委任契約に基づく支援が対象
    (コンテンツ制作やデザイン等の請負契約については、本事業の対象外)

ではより具体的な実例を見ていきましょう

支援実例1.食料品製造業 × EC構築

ECサイトの構築

業種:食料・飲食品製造業
所在地:九州本社
従業員数:5名
報酬:2,500円/時(企業負担500円/時、謝金2,000円/時)
業務内容:ECサイトの構築支援。企業内にIT人材がいないことから、サイトの構築後も運用ができるような通販サイト作成ツールを選定・導入支援

 

支援実例2.不動産 × テレワーク

テレワーク推進ツールの選定

業種:不動産サービス業
所在地:東京本社
従業員数:50名
報酬:6,000円/時(企業負担2,500円/時、謝金3,500円/時)
業務内容:どこにいてもタイムリーなコミュニケーションができるコミュニケーションツールの選定。企業内の課題の洗い出しからツール選定を行い提案。

 

支援実例3.人材業界 × SaaS

SaaSの導入支援

業種:人材サービス業
所在地:東京本社
従業員数:10名
報酬:6,500円/時(企業負担3,000円/時、謝金3,500円/時)
業務内容:見積書作成、請求書の作成、入金確認など、事務処理作業の生産性を高めるためのシステムを導入。

 

中小企業デジタル化応援隊事業で案件を獲得するまでの流れ

マッチング方式 マッチング状況 概要 進め方
事務局マッチング 未マッチング 相談案件の中から提案したい内容を探して支援計画を提案。事務局システムを通じて2者間で支援領域、内容、方法等について協議・合意の上、支援を実施するパターン 中小企業とIT専門家が本事業にエントリーした後に、事務局システムを通じて、提案したい相談案件を探す。
セルフマッチング マッチング済※ 既に面識があり、2者間で支援領域、内 容、方法等について協議した上で 本事業にエントリーして支援を実施 するパターン IT専門家がマッチング済の中小企業の相談案件作成をサポートすることで支援計画作成までよりスムーズに進めて頂くことができます。
パートナーマッチング 中小企業、IT専門家とネットワーク があるパートナーが2者をマッチング し、2者間で支援領域、内 容、方法等について協議・合意の上、支援を実施するパターン 支援計画作成時の「マッチング経路」項目欄に、マッチング を行った企業・団体名をご記 入ください。(IT顧問協会など)

(参考:令和2年度中小企業デジタル化応援隊 利用についての手引書 <IT専門家向け>

中小企業デジタル化応援隊事業に登録をする方法

step
1
会員登録

会員登録はこちらより

step
2
必要事項の記載

自身の職歴や得意な業界などマッチングに必要な情報を記載します

step
3
写真の添付

以下の画像の添付は必須になるので準備しましょう

  1. ① 顔写真
  2. 身分証明書写真(② 表面 および ③ 裏面)
  3. 口座通帳写真(④ 通帳の表面 および ⑤ 最初のページを開いて1、2ページ目が写っているもの)

step
4
登録完了メールの確認

登録完了メールが届けば、登録が完了しております

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【まとめ】デジ隊を活用してフリーランス・副業の推進を!

今回は中小企業庁が行う、IT専門家と中小企業の架け橋となる中小企業デジタル化応援隊(通称:デジ隊)についてご紹介してきました。

最後に改めてフリーランスや副業者が中小企業デジタル化応援隊事業を活用するメリットをご紹介します。

中小企業デジタル化応援隊事業のメリット

  • 国(事業)からの謝金で高時給
  • 既存の繋がりを活かすことも可能(セルフマッチングの利用)
  • IT顧問協会を利用すれば案件の紹介も受けられる

中小企業デジタル化応援隊事業のIT専門家登録は、2021年1月31日までなので取り急ぎ登録をしておきましょう。

登録は2021年1月31日まで!

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