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GeekSalon(ギークサロン)は怪しい?評判・口コミより解説!

 GeekSalonってどんなサービス?
 GeekSalonを利用するメリットは?
 GeekSalonの評判は怪しい?

本記事では上記のような疑問を抱えているあなたに、

  • GeekSalonの特徴
  • GeekSalonを利用した学生の実際の評判・口コミ
  • GeekSalonを利用するメリット・デメリット

を分かりやすくご説明をいたします。

 

「GeekSalon(ギークサロン)」は、大学生限定のゼロから学べるコミュニティ型プログラミングスクールです。

 

良心的な金額はもちろん、ポートフォリオとして活用できるオリジナルアプリを3ヶ月の短期間で作成できるので要チェックです。

 

 

GeekSalonの特徴

運営会社 株式会社Scovile
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目23-23 恵比寿スクエア3F
設立 2016年
公式ページ https://geek-salon.com/

GeekSalon 」は、大学生向けにプログラミング言語を学習できるプログラミングスクールです。

  • 北海道(札幌教室)
  • 宮城(仙台教室)
  • 東京(東京教室)
  • 神奈川(神奈川教室)
  • 愛知(名古屋教室)
  • 大阪(大阪教室)
  • 京都(京都教室)
  • 福岡(福岡教室)

上記の拠点に教室を保有しているほか、オンラインでの受講も可能なので、全国どこからでもスクールに通うことが可能。

 

GeekSalonは、プログラミング言語を基礎から学ぶことができるだけでなく、現場に活かせるオリジナルアプリを開発することができます。

 

本章ではGeekSalonの特徴を以下に5つ挙げます。

【特徴】

  • アプリ開発でオリジナルプロダクトの制作ができる
  • 企画から調査、開発までプロダクト開発で学べる
  • 専属メンターと24時間相談ができる
  • 周りの受講生と一緒に勉強ができる
  • 卒業してからも教室や質問が受けられる

 

GeekSalonでは、コーディングの基礎学習だけでなく、アプリ開発を実践形式で学ぶことができます。

 

アプリを開発を通して、メンターに発表したりアイデア出しなどを経験することができるのが魅力です。

 

アプリ開発でオリジナルプロダクトの制作ができる

GeekSalonでは、自身で企画をしたアプリを3ヶ月で開発しAppleStoreなどに公開をすることができます。

 

単にプログラミング言語を学ぶことに留まらず、オリジナルプロダクトの企画から設計・開発を実際に経験することで、実務でも活きるスキルを身につけることが可能です。

 

開発をしたプロダクトは、自身のポートフォリをとしても使うことができるので、就活でも活かせる経験を積むことができます。

 

専属メンターと24時間相談ができる

GeekSalonでは、受講生1人1人にメンターが付く専任制を採用しており、24時間いつでも専任のメンターに学習の相談をすることが可能です。

 

GeekSalonの受講生は、8割がプログラミング未経験者、5割が文系の学生であり、初学者のサポートについてもお手のもの。

 

親身に寄り添ったサポートで、オリジナルプロダクトの作成まで手厚い伴走支援を受けることができます。

 

周りの受講生と一緒に勉強ができる

GeekSalonに所属をしている受講生は、全員が現役の大学生または大学院生です。

 

同じ志を持った学生同士で切磋琢磨をしながら学習を進められるので、途中で挫折することなくオリジナルアプリの開発までやり遂げることができる環境が整っています。

 

「1人で学習を進めるのは不安だ」「プログラミング学習を挫折した経験がある」といった方は、ぜひGeekSalonで学習仲間を作りながらプログラミングの理解を深めていきましょう。

 

料金は一般的なスクールの3分の1程度

GeekSalonの受講料は、どのコースを選んでも10万円前後と他のスクールの3分の1程度の価格でサービスを提供しています。

 

分割払いや支払い延期などにも対応をしており、紹介割引やセット割等の割引・キャンペーンも豊富。

 

あまり多くの受講料を払えない学生でも、手軽な料金にてプログラミングを学ぶことができるスクールです。

 

卒業してからも教室や質問が受けられる

GeekSalonでは、卒業後も気軽に質問ができる質問チャネルに参加をすることができます。

 

継続をしてメンターにプログラミングの相談ができることはもちろん、全国各地にある勉強スペースを利用すること可能です。

 

卒業後も継続的にGeekSalonのコミュニティを活用して、より質の高いプロダクト開発に挑戦をしていきましょう。

 

 

GeekSalonの学習コースについて

GeekSalonは、WebサービスアプリやUI/UXコースなどを開発する学習コースが整っています。

 

GeekSalonで学習できるコースを以下に挙げます。

コース名 学習言語(フレームワーク・ツール) 料金 期間
Webサービス開発コース Ruby/HTML/CSS 109,340円 (税込) 3ヶ月
Gameアプリ開発コース Unity/C# 109,340円 (税込) 3ヶ月
iPhoneアプリ開発コース Swift 109,340円 (税込) 3ヶ月
WebExpertコース Ruby/HTML/CSS/JavaScript/Vue.js/Git・GitHub/Firebase 149,490円 (税込) 3ヶ月
VideoEditorコース After Effects/PremierePro 74,580円 (税込) 2ヶ月
UI/UXコース Figma 89,980円 (税込) 2ヶ月
AIコース Python/Flask 149,490円 (税込) 3ヶ月
Pythonコース Python 49,830円 (税込) 1ヶ月

 

GeekSalonで用意をされているコースでは、プログラミングの基礎から応用まで学ぶことができます。

コースで学んだスキルを活かし、Webサイトやアプリなどを開発するポートフォリオ制作もできるので実践力が身に付くのがポイントです。

 

GeekSalonで提供をされている学習コースについて解説します。

 

Webサービス開発コース

GeekSalonのWebサービス開発コースは、Webサイトのデザインからバックエンドの機能まで一通り学ぶことができます。

Web開発の学習でコーディングスキルだけでなく、企画力からマーケティングなど現場に活かせる能力を身に付けることができるのが大きなメリットです。

 

Webサービス開発スキルで学べる言語は、RubyやHTML/CSSを学習することができます。

Rubyはコード文がシンプルで実用性の高いプログラミング言語です。

RubyとHTML/CSSのコーディングを組み合わせることで、オリジナルのアプリケーションを開発することができます。

 

大学生でプログラミングに関わる仕事に携わりたい方におすすめです。

 

Gameアプリ開発コース

Gameアプリ開発コースは、UnityやC#などのプログラミング言語を通してゲーム開発の基礎を学ぶことができるコースです。

ゲームアプリ開発では主にスマホゲームやビデオゲーム、VRなど幅広い種類のゲームを学ぶことができます。

プログラミング言語をただ学ぶだけでなく、デザインスキルや企画力を基礎から学習することができるのが大きな特徴です。

Unity・C#でスマートフォン向けのゲームを開発したい方におすすめです。

 

iPhoneアプリ開発コース

iPhoneアプリ開発コースは、プログラミング言語の一つSwiftでアプリ開発を学ぶことができます。

Swiftとは、2014年にApple社が開発したオープンソースのプログラミング言語です。

iPhoneアプリ開発コースではSwiftを用いてアプリ開発を企画から設計、開発まで一連の流れを学ぶことができます。

 

アプリ開発を通じて、将来新規事業を開拓したい方にもおすすめです。

 

WebExpertコース

WebExpertコースとは、少人数でチームを組んでWebサービスを開発する学習コースです。

WebExpertコースではHTML/CSS・JavaScriptだけでなく、Vue.jsやGitHub・Firebaseなどのフレームワークや認証技術の基礎まで学ぶことができます。

 

チーム開発を通じてコーディングスキルだけでなく、プロジェクト管理からチームメンバーとの意見交換など現場に近いスキルを身に付けることができるのがポイントです。

 

VideoEditorコース

VideoEditorコースは、動画の企画構成から撮影編集まで、動画制作の全てを2ヶ月で学べるコースです。

 

After EffectsやPremiereProなどのツールを活用して、MVやVlogなどの動画を制作し、YouTubeへのアップロードを行います。

 

動画クリエイターとして就職をしたい方や将来独立・フリーランスになることを検討している方におすすめのコースです。

 

UI/UXコース

U I/UXコースは、カスタマージャーニーの立案からアプリのデザインまで、ビジネスシーンで活用できるデザインを学べるコースです。

 

デザインの理論・思考法を学べるほか、マーケティング観点よりユーザーの目線に立ったサービスの企画・設計方法を学ぶことができます。

 

広告代理店で働きたい方やデザイン・マーケティングに興味のある方におすすめのコースです。

 

AIコース

AIコースでは、AIを使ったハイレベルなアプリケーションの開発を経験できるコースです。

AIの基礎からオリジナルプロダクト作成まで3ヶ月で体験をすることができます。

 

Pythonスキルを実用的なレベルまで高めたい方におすすめで、すでにプログラミングやPythonについて知見のある方にマッチをするコースと言えるでしょう。

 

Pythonコース

Pythonコースは、AI開発や分析とうで使える実用性の高い言語であるPythonを学べるコースです。

 

Pythonは読みやすくシンプルなので最初に学ぶ言語としても最適な言語です。

 

1ヶ月という短い期間でPythonを活用できるまで支援をしてくれるので、簡単なプログラミングを短期間で学んでみたいという方におすすめのコースです。

 

GeekSalonの良い評判・口コミ

本章では、 GeekSalon を実際に利用した就活生の評判・口コミについてご紹介をいたします。

 

大学生からプログラミングを学びたい方にとって、「GeekSalonはどんなコミュニティなんだろう」と気になる方は多いはずです。今回は、SNSや掲示板サイトにてGeekSalonの良い評判をまとめました。

良い評判・口コミ

  • Webアプリ開発で企画から開発まで学べる
  • 多くの受講生とアイデア交換ができる
  • 受講料が一般的なスクールより3分の1の価格で受けられる

 

順番に詳しく解説をいたします。

 

評判①Webアプリ開発で企画から開発まで学べる

 

GeekSalonでは、Webアプリ開発を企画から開発まで学ぶことが可能。

ただコーディングを身に付けるだけでなく、企画力やプロジェクトを管理する計画力など幅広いスキルを磨くことができます。

 

評判② 発表で他の受講生と交流ができる

 

GeekSalonは、未経験から受ける大学生が多く、初心者からプログラミングの基礎からオリジナルのアプリを開発するスキルを学習することができます。

「他の受講生にアイデアをもらえて良かった」「素晴らしいアプリが作れた」という口コミもあり、メンターだけでなく、他の受講生と交流を重ねていくことで企画力も上げることができるのがポイントです。

 

③受講料が一般的なスクールより3分の1の価格で受けられる

 

GeekSalonはあらゆるコースを良心的な値段で受講することが可能。大学生でプログラミングを学ぶ上で、一般のプログラミングスクールより受講料が安く受けられるのでお得です。

実際にGeekSalonを利用した方は、受講料が格安でWebページを作れたりプレゼンができるのがメリットという声が挙がっています。

 

GeekSalonの悪い評判・口コミ

本章では、 GeekSalon を実際に利用した就活生の悪い評判をご紹介します。

悪い評判・口コミ

  • コースによっては初心者の方に難しい場合がある
  • スキルアップよりコミュニティ寄りになる

 

順番に詳しく解説をいたします。

 

評判①コースによっては初心者の方に難しい場合がある

 

GeekSalonのコースは、WebExpertコースやGameアプリ開発などさまざまなコースを選ぶことができます。

しかし、GeekSalonはコースによっては、プログラミングの基礎が固まっていないと学習が辛くなる場合があります。

サロンに入会しようか検討している場合は、自身が学びたいコースで精一杯学習できるかどうかサービス内容や評判を確認することが大切です。

 

評判②スキルアップよりコミュニティ寄りになる

GeekSalonは、オリジナルのアプリ開発やWebサイトを制作できる半面、コミュニティの機会が多くなる点です。

GeekSalonは一般的なプログラミングスクールと異なり、新しい人脈を形成するコミュニティ寄りであるため、一人でスキルアップしたい方には不向きになる可能性があります。

実際に入会すると、サロンの雰囲気が合わなかったというケースがあるので入会の際に確認するようにしましょう。

 

GeekSalonの利用メリット

本章では、 GeekSalon を利用するメリットについてご紹介をいたします。

利用メリット

  • プログラミング未経験でも基礎から学習できる
  • 専属メンター制でいつでも相談可能
  • オリジナルアプリが開発できる

順番に詳しく説明をいたします。

 

プログラミング未経験でも基礎から学習できる

プログラミング学習は言語や学習量が多く、独学ではモチベーションを保つのも大変です。

GeekSaloでは、プログラミング未経験な方でも、コードの基礎からオリジナルアプリの開発まで実践レベルまで目指すことができます。

 

GeekSalonに入会した後は、自身が選んだコースの基礎を学ぶ流れになります。

教材のカリキュラムが整っていてオリジナルアプリを開発するために、メンターと質問しながら学習できるので安心して取り組めるのがポイントです。

 

専属メンター制でいつでも質問可能

GeekSalonは、受講生がプログラミングで分からない点をメンターにいつでも質問することができます。

 

GeekSalonでは、受講生一人につきメンターが3ヵ月間担当するシステムで、教材でわからないところを気軽に聞くことが可能。

 

サロンによっては3人や4人の受講生と同時に講義を受けることがあり、その際にメンバー同士でお互いにアドバイスし合うことができるのでコミュニケーション力が向上する機会になります。

 

オリジナルアプリが開発できる

GeekSalonは、プログラミングの基礎を学習できるだけでなく、オリジナルアプリが開発できるのが強みです。

 

従来のプログラミングスクールは、プログラミングの基礎から転職支援まで受けられるスクールが一般的に多い一方、GeekSalonはメンターに相談しながらオリジナルアプリが開発できるまで制作できます。

 

また、コーディングの基礎だけでなく、企画から公開までのアプリ開発の一連の流れを学習ができるのがポイントです。

企画では「どんなアプリを開発したいのか」をメンターの方たちと意見交換する経験ができます。

 

アプリ開発はコーディングスキルのほかに、企画力やコミュニケーション力も必要になるため、実践力も上がるのが大きなメリットです。

 

GeekSalonの利用デメリット

本章では、 GeekSalon を利用するデメリットについてご紹介をいたします。

利用デメリット

  • 人によっては雰囲気が合わない場合がある

 

順番に詳しく説明をいたします。

人によってはサロンの雰囲気が合わない場合がある

GeekSalonのデメリットは、コミュニティの雰囲気が合わない場合がある点です。

 

GeekSalonの特徴の一つとして、メンターや他のメンバーと交流する機会が多く、時には飲み会が企画される場合があります。

一般的なプログラミングスクールと異なり、プログラミングをマイペースで学習したい方にとっては合わない可能性があります。

 

GeekSalonでプログラミング学習を検討している方は、無料の説明会でコミュニティの雰囲気を知った上で入会を検討するようにしましょう。

 

GeekSalonの受講までの流れ

GeekSalon の受講までの流れを以下に挙げます。

step
1
公式サイトから申し込み

GeekSalonの公式サイトから相談会の申し込みができます。公式サイトの最下部の赤いリンクからアクセスします。

 

step
2
予約フォームに必須項目を入力する

予約フォーム画面に名前や住所、メールアドレスなどの情報を入力します。

参加希望時間や参加希望日は自身の都合に合った日時を指定しましょう。

 

step
3
GeekSalonに入会

相談会から入会する場合、料金の説明と入会手続きに入ります。入会手続きでは自身が学びたいコースや教材の受け取り、料金の手続きなどについて詳しく案内します。

 

step
4
プログラミング学習がスタート

プログラミング学習初日は、学習進捗における目標設定と課題の進め方について案内されます。

課題で分からない部分があったらメンターに気軽に相談することができます。

 

GeekSalonのよくある質問

本章では、 GeekSalon に入会する前にユーザーがよくある質問を詳しく紹介します。

説明会の開催時間は何時ごろに開始する?

自身の予定に合う時間帯に調整ができます。

説明会を予約する際は、説明会申し込みフォームから希望の日時を予約すると、当日の説明会について詳細が送られます。

 

説明会が開催される場所は指定されていますか?

GeekSalonの説明会の予約をしたら自宅でオンライン形式で相談会に参加すること形式です。

開催前日に公式LINEアカウントからZOOMのURLで参加することができます。

料金の支払いで分割払いはできますか?

GeekSalonの入会時に料金の分割支払いは可能です。

GeekSalonには、料金の分轄請求サポートがあり、3・6回のみクレジットカード・デビットカードで支払うことができます。

ただし、料金を一括決済後に、自身のクレジットカード会社に支払い回数の変更をする必要があります。

 

GeekSalonの特徴まとめ

今回は、大学生限定のゼロから学べるコミュニティ型プログラミングスクール「 GeekSalon 」についてご紹介してきました。

最後に改めてGeekSalonの特徴を振り返りましょう。

GeekSalonの特徴

  • 大学生限定でオリジナルアプリ開発ができるプログラミングスクール
  • 自身の目的に合ったコースが選べる
  • メンターや他の受講生とコミュニティが広がる

 

GeekSalonは、プログラミングスキルを学習するだけでなく、オリジナルアプリの開発ができます。

 

アプリを開発を通じて、実際に開発したものをリリースするまでが課題なので自身のポートフォリオになります。

 

プログラミングを学習して将来はエンジニア職を目指したい方は、GeekSalonがおすすめです。

 

 

大学生におすすめのプログラミングスクール

本章では大学生におすすめのプログラミングスクールについてご紹介をいたします。

【おすすめプログラミングスクール】

 

順番にサービス詳細をご紹介します。

 

GeekLounge

GeekLounge」は、大学生限定のプログラミングスクールです。

 

月々16,666円〜の受講料で、3〜6ヶ月でプログラミングの習得を目指すことができます。

 

受講者の85%がプログラミング未経験からスタートをするので「プログラミングに触ったことがない」という方にもおすすめ。

 

スクール修了者を対象に、就業支援や副業・フリーランス支援も行なっているので、ITエンジニアとしてすぐに活躍するための場の提供も行ってくださいます。

 

GeekLounge

https://geek-lounge.com/

 

 

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP」は、DMM.com グループの株式会社インフラトップが運営をしているプログラミングスクールです。

 

大手企業が運営をしているので、知名度も高く大学生からも非常に人気。

 

週に2回の定期メンタリングや24時間対応のチャットサポートなど、途中で学習を挫折しないようなサポート体制も構築をしています。

 

4週間を1タームとして、163,009円〜の料金設定と、若干金額は高めですが、丁寧なサポートを受けることが可能です。

 

DMM WEBCAMP公式サイト:

https://web-camp.io/courses/newGraduate/

 

レバテックカレッジ

レバテックカレッジ」は、レバレジーズ株式会社が運営をするプログラミングスクールです。

 

必要な費用は月額29,800円(税込)×3か月のみと、かなり安価でプログラミングを学ぶことができます。

 

難関企業からの内定も狙える就活サポートも提供をしているので、プログラミング学習+就活支援の双方を兼ね揃えたプログラミングスクールとなっています。

 

レバテックカレッジ公式サイト:

https://rookie.levtech.jp/college/

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