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ベクトルの選考フロー・就職難易度・採用大学・学歴フィルターを解説

 ベクトルの本選考のフローは?
 ベクトルの就職難易度は高い?
 ベクトルの採用大学の実績や学歴フィルターの有無は?

本記事では上記のような疑問を抱えているあなたに、

  • ベクトルの本選考内容と倍率
  • ベクトルの採用大学の実績や学歴フィルターの有無
  • ベクトルの選考の対策法

を分かりやすくご説明をいたします。

 

本記事は、ベクトルの選考フローから具体的な対策方法まで、内定獲得に必要な情報を網羅的にまとめています。

 

ベクトルからの内定を本気で目指す就活生の方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

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ベクトルの概要

項目内容
会社名株式会社ベクトル
設立1993年
本社所在地東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ17F
従業員数1,000名以上
事業内容戦略PR、デジタルマーケティング、メディア、キャスティング等
上場市場東京証券取引所プライム市場

株式会社ベクトルは、2016年に東京証券取引所プライム市場に上場した、アジアNo.1を目指すPR・マーケティング企業です。「いいモノを世の中に広め、人々を幸せに」を企業理念に掲げ、戦略PR事業を主軸として、デジタルマーケティング、メディア、キャスティングなど、コミュニケーション領域における幅広い事業を展開しています。

 

ベクトルグループは40社以上の企業で構成され、それぞれの専門性を活かしたワンストップソリューションを提供しています。PR業界では業界トップクラスの実績を誇り、若手にも大きな裁量権が与えられるベンチャーマインドを持った企業として知られています。

 

ベクトルの選考フロー

ベクトルの本選考フローは以下の通りです。

【選考フロー】

  1. エントリーシート(ES)提出
  2. グループディスカッション(GD)
  3. 一次面接(現場社員)
  4. 二次面接(子会社代表・部長クラス)
  5. 人事面談
  6. 最終面接(役員・社長)

選考期間は約1〜2ヶ月程度となっております。それでは、各選考フローごとに詳しく解説していきます。

 

エントリーシート(ES)

ベクトルのESでは、主に以下の3つの設問が出題されます。

【選考内容】

  • ベクトルを志望する理由を教えてください(200〜300文字程度)
  • 学生時代、特に力を入れて取り組んだことと、それに関しての自己PRをしてください(300〜400文字程度)
  • 困難を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください(300〜400文字程度)

過去のESでは、モチベーショングラフの提出を求められるケースもあります。自分の人生における出来事や心境の変化を時系列でグラフ化し、なぜそのような変化があったのかを説明する必要があるでしょう。

 

▼ES選考の特徴

項目内容
提出形式Webエントリー(マイページから入力)
ES通過率約83%と高い
所要時間60〜90分程度
結果通知約1週間以内にメールで連絡

 

ES通過率が高いことから、学歴による足切りよりも、志望度の高さや自己PRの内容が重視されていると考えられます。

 

グループディスカッション(GD)

ベクトルのグループディスカッションは、ES通過者を対象に実施されます。

項目内容
実施形式オンライン(Google Meet)または対面
学生人数5〜6名
面接官人数1名
所要時間ディスカッション15〜20分、プレゼン5分程度
結果通知約1週間以内

【過去の出題テーマ】

  • 東京駅構内のパン屋の売り上げを向上させるための戦略を考えてください
  • 若者の選挙投票率を向上させるにはどうしたらよいか
  • 男性が日傘を使うためにどんなメディアを使い、どのようにPRしていくか
  • AIが将来仕事の生産性に寄与する方法
  • スマートドリンク(スマドリ)を世に広めるには

【GD選考の進み方】

  1. 人事担当者からテーマが発表される
  2. 学生同士で簡単な自己紹介・アイスブレイク
  3. 15〜20分間でディスカッション(役割分担、定義付け、アイデア出し、まとめ)
  4. 代表者1名が5分程度でプレゼンテーション
  5. 面接官からの質問やフィードバック

 

ベクトルのグループディスカッションでは、単なる売上向上策ではなく、PR的な視点からのアプローチが求められます。メディアの選定やターゲット設定、情報の広め方など、戦略PR企業ならではの思考力が評価されるでしょう。

 

一次面接

項目内容
実施形式オンライン面接が中心
学生人数1名(個人面接)
面接官人数1名
面接官の属性現場社員(入社3〜10年目程度)
所要時間30〜40分程度
結果通知約3日〜1週間以内

【過去の質問内容】

  • 自己紹介をしてください(1分程度)
  • 学生時代に力を入れたことは何ですか(複数聞かれることもある)
  • なぜPR業界を志望するのですか
  • なぜ広告ではなくPRなのですか
  • ベクトルを志望する理由を教えてください
  • ベクトルに入社して何がしたいですか
  • あなたの強みと弱みを教えてください
  • 普段使っているメディアは何ですか
  • 好きなものは何ですか。それを私に売ってください
  • 選考が進んでいる他社はありますか
  • モチベーショングラフについて説明してください

 

一次面接では、基本的なコミュニケーション能力や人柄、PR業界への理解度が評価されます。特にESで記載した内容の深掘りが中心となるため、提出したESの内容は必ず確認しておきましょう。

 

また、「あなたの好きなものを私に売ってください」といった即興的な質問もあるため、柔軟な思考力とプレゼン力が求められます。

 

二次面接

項目内容
実施形式オンライン面接または対面面接
学生人数1名(個人面接)
面接官人数1名
面接官の属性ベクトルグループ子会社の社長、部長クラス
所要時間30〜45分程度
結果通知約3日〜1週間以内

【過去の質問内容】

  • ベクトルを志望する理由を詳しく教えてください
  • なぜこの業界を志望するのですか(業界理解の深掘り)
  • 学生時代に頑張ったことを始めたきっかけは何ですか
  • あなたはどんな人ですか
  • チームで働く上で大切にしていることは何ですか
  • これまでで苦手だと思った人はどんな人ですか
  • なぜ〇〇業界(他業界)ではなくPRなのですか
  • リーダー経験について教えてください
  • あなたの話し方が上手い理由は何だと思いますか

 

二次面接では、より深い志望動機やキャリアプランが問われます。子会社の代表や部長クラスが面接官となるため、実際の現場視点から「この学生はベクトルで活躍できるか」を見極められるでしょう。PRへの情熱やベクトルで実現したいことを、具体的なエピソードを交えて語ることが重要です。

 

人事面談

二次面接通過後、最終面接の前に人事面談が実施されます。

項目内容
実施形式対面またはオンライン
学生人数1名
面接官人数1名(人事担当者)
所要時間20〜30分程度

【人事面談の内容】

  • 二次面接のフィードバック
  • 最終面接の面接官や選考のポイントの説明
  • 志望度の確認
  • 他社選考状況の確認(他社を辞退したかの確認あり)
  • 逆質問の時間

 

ベクトルの選考では、最終面接を受ける前に他社の選考をすべて断るよう求められるケースが報告されています。人事面談や最終面接でも、他社に断りを入れたか確認されることがあります。この点に関しては、自身のキャリア選択を慎重に検討した上で対応してください。

最終面接

項目内容
実施形式対面面接(本社オフィス)
学生人数1名
面接官人数1名
面接官の属性役員、副社長、社長
所要時間15〜30分程度
結果通知その場で内定が出るケースが多い

【過去の質問内容】

  • 自己紹介と自己PRをまとめて1分程度で
  • 他社を蹴ってまでもベクトルで働きたい理由は何ですか
  • PRに対する思いを聞かせてください
  • 今後のキャリアプランを教えてください
  • ベクトルに入社してやってみたいことは何ですか
  • 何か聞いておきたいことはありますか(逆質問)

 

最終面接は意思確認の色が強く、それまでの面接で一貫した志望動機やキャリアプランを語れていれば、基本的には通過できると言われています。面接時間も比較的短く、PRへの情熱とベクトルへの志望度の高さを改めて伝えることが重要でしょう。その場で内定が出ることが多く、書類を渡されるケースもあるため、心の準備をしておくことが大切です。

 

ベクトルの就職難易度

ベクトルの就職難易度は高いと評価できます。具体的な指標をもとに、同業界の企業と比較しながら解説していきます。

指標数値・評価
就職偏差値62程度
選考難易度4.4/5.0点(就活会議調べ)
採用倍率約45倍(推定)
ES通過率約83%

【PR・広告業界の就職偏差値ランキング】

  1. 電通グループ:67
  2. 博報堂DY:66
  3. サイバーエージェント:65
  4. ADK:64
  5. ベクトル:62
  6. PR TIMES:60
  7. サニーサイドアップ:59
  8. プラップジャパン:58

ベクトルは業界内で5位にランクインしており、電通や博報堂には及ばないものの、PR業界ではトップクラスの難易度を誇ります。就職偏差値62は、大学のレベルで言えば早慶・地方旧帝大クラスに相当するでしょう。

 

採用倍率の詳細

【採用倍率の算出根拠】

  • リクナビのプレエントリー登録者数:約3,379名(2024年7月時点)
  • ベクトルの採用人数:51〜100名程度(年度により変動)
  • 推定採用倍率:約45倍

就活会議のデータでは15.9倍という数値も出ていますが、これは登録者のみのデータであるため、実際の倍率はさらに高いと考えられます。

 

ベクトルの採用大学

ベクトルの採用大学実績をまとめました。ここでは、過去の内定者データから採用実績のある大学を紹介します。

【主な採用大学】

  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 青山学院大学
  • 上智大学
  • 明治大学
  • 立教大学
  • 法政大学
  • 立命館大学
  • 関西学院大学
  • 同志社大学
  • 日本大学
  • 東洋大学
  • 東京大学
  • 名古屋大学
  • 滋賀大学
  • 奈良女子大学
  • その他、全国の国公私立大学

 

採用実績を見ると、早慶上智といった最難関私立大学から、MARCH・関関同立、さらには日東駒専レベルまで幅広い大学群からの採用が確認できます。また、東京大学や一橋大学などの旧帝大・国立大学からの採用もある一方で、地方国公立大学(滋賀大学、横浜市立大学など)からの内定実績もあり、学歴の幅は比較的広いと言えるでしょう。

 

ベクトルの学歴フィルター

ベクトルには、明確な学歴フィルターはないと考えられます。

【学歴フィルターがないと考えられる理由】

  1. ES通過率の高さ
    ES通過率が約83%と非常に高いことから、学歴による足切りは行われていないと推測できます。もし学歴フィルターがあれば、ESの段階でかなりの絞り込みが行われるはずですが、実際にはそうなっていません。
  2. 多様な大学からの採用実績
    MARCH・関関同立以上の大学からの採用が多い傾向はありますが、日東駒専レベルや地方国公立大学からも内定者が出ています。学歴よりも、個人の能力や企業との相性が重視されていると言えるでしょう。
  3. 面接重視の選考スタイル
    ベクトルの選考では、グループディスカッションや複数回の面接を通じて、学生のコミュニケーション能力や人間性、PR業界への理解度が評価されます。学歴による判断よりも、面接内で判断できる能力を重視していることがうかがえます。

 

学歴フィルターがない代わりに、ベクトルでは以下の点が重視されます。

【採用において重視されるポイント】

  • コミュニケーション能力の高さ
  • 言語化能力(自分の考えを明確に伝える力)
  • PR業界への理解と情熱
  • ベクトルで実現したい具体的なビジョン
  • 個性・人間的な魅力

学歴に自信がない方でも、これらの能力をしっかりアピールできれば、十分に内定獲得のチャンスがあります。

 

ベクトルの選考対策の方法

ベクトルの選考を突破するための具体的な対策方法を、選考フローごとに解説します。

 

エントリーシート(ES)対策

【ES突破のポイント】

  • なぜPRなのか、なぜベクトルなのかを明確にする
  • 自分の実体験を混ぜて、ありきたりな内容にならないようにする
  • 具体的なエピソードと数値を用いる
  • ベクトルグループの中で、どの会社のどんな仕事に興味があるかまで調べる

 

ESを作成する際には全体を通して上記ポイントを意識すると良いでしょう。

 

また毎年出題される「志望動機」「ガクチカ」については、以下のポイントを押さえておきましょう。

【志望動機の書き方】

志望動機では、「広告ではなくなぜPRなのか」「PR業界の中でなぜベクトルなのか」という2点を明確にすることが重要です。

ベクトルは戦略PR事業に強みを持ち、お金をかけずに良いものの魅力を世の中に広めることができる点に特徴があります。この点を理解した上で、自分がベクトルで実現したいことを具体的に語りましょう。

 

【ガクチカの書き方】

学生時代に力を入れたことでは、PRの仕事に活かせる経験をアピールすることが効果的です。例えば、以下のような経験が評価されやすいでしょう。

  • チームでのプロジェクトをまとめた経験
  • 情報発信やメディア運営の経験
  • トレンドを捉えて施策を実施した経験
  • クリエイティブな活動(ファッションショー企画、動画制作など)

 

ベクトルのESをまとめる際には「 ユニスタイル 」や「 ワンキャリア 」などを活用して内定者ESを読み込むのもおすすめです。

 

内定者の文章を読み込むことで、自身のESでも取り入れられる表現を見つけていきましょう。

 

 

グループディスカッション(GD)対策

【GD突破のポイント】

  • 役割分担を明確にする(司会、書記、タイムキーパー、発表者)
  • PR的な視点を意識する(ターゲット設定、メディア選定、情報の広め方)
  • 無難すぎる案は避け、インパクトのある提案をする
  • 発言量だけでなく、質の高い意見を出す
  • チームメンバーの意見を引き出す姿勢を見せる

 

ベクトルのGDでは、単なるマーケティング施策ではなく、戦略PR的な発想が求められます。広告費をかけずにバズを起こす方法や、メディアを巻き込む仕掛けなど、PR企業ならではの視点を持つことが重要でしょう。

 

また、フィードバックの際に「無難すぎる」と指摘されることもあるため、リスクを恐れずに斬新なアイデアを出すことも大切です。

 

面接対策

ベクトルの面接を突破するためには、以下の点は全体を通して意識する必要があります。

【共通】

  • ES・モチベーショングラフの内容は完璧に覚えておく
  • PRと広告の違いを明確に説明できるようにする
  • ベクトルで実現したい具体的なビジョンを語る
  • 人間的な魅力・個性をアピールする
  • コミュニケーション能力の高さを示す

 

以下では各選考ごとに意識をすべきポイントをまとめます。

 

一次面接

【対策ポイント】

  • 基本的な質問に対してスムーズに答えられる準備をする
  • 即興的な質問(「好きなものを売ってください」など)にも対応できる柔軟性を持つ
  • 明るくハキハキとした話し方を心がける

一次面接では、基本的なコミュニケーション能力と人間性が評価されます。現場社員が面接官を務めるため、「一緒に働きたいと思える人材か」という視点で見られるでしょう。

 

具体的には、ESに書いた内容を論理的かつ魅力的に話せるか、質問の意図を正しく理解して的確に答えられるかが重要になります。

 

また、「好きなものを売ってください」のような即興的な質問では、柔軟な思考力とプレゼンテーション能力が試されます。PR業界で必要となる「瞬発力」や「言語化能力」を持っているかを見極められていると考えてください。明るく前向きな姿勢で、自分の経験や考えを自分の言葉で語れることが通過の鍵となります。

 

二次面接

【対策ポイント】

  • 志望動機をさらに深掘りし、なぜベクトルでなければならないのかを語る
  • 他業界との比較ができるようにしておく
  • リーダーシップやチームワークに関する質問に備える

 

二次面接では、志望度の高さと入社後の活躍可能性が評価されます。子会社の代表や部長クラスが面接官となるため、より実務的な視点から「この学生はベクトルで成果を出せるか」が見極められるでしょう。

 

単なる志望動機ではなく、「なぜ他業界ではなくPR業界なのか」「なぜ他社ではなくベクトルなのか」という問いに対して、自分なりの深い考察と明確な理由を持っていることが重要です。

 

また、チームでの協働経験やリーダーシップを発揮したエピソードを通じて、実際の業務で必要となる対人能力や課題解決力が評価されます。ベクトルで具体的に取り組みたいプロジェクトや、将来のキャリアビジョンを語れることも通過のポイントとなります。

 

最終面接

【対策ポイント】

  • PRへの情熱を改めて伝える
  • ベクトルで実現したい将来像を具体的に語る
  • 他社選考状況については正直に答えるか、事前に考えておく

 

最終面接では、入社意思の確認とベクトルへの本気度が最も重視されます。役員や社長が面接官となるため、これまでの選考で評価されてきた能力は既に認められており、最後は「本当にベクトルに入社したいのか」という意思確認の色が強くなります。

 

特に「他社を蹴ってまでもベクトルで働きたい理由」を問われることが多く、ここで明確な答えを持っていない場合は通過が難しくなるでしょう。PR業界への情熱、ベクトルで実現したい具体的なビジョン、そして入社後の貢献意欲を、これまでの選考と一貫性を保ちながら力強く伝えることが求められます。

 

面接時間は比較的短いですが、その分一つ一つの回答に説得力が必要となります。その場で内定が出ることも多いため、覚悟を持って臨むことが大切です。

 

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業界・企業研究の深め方

【必須の研究ポイント】

  • PRと広告の違いを理解する
  • ベクトルグループ40社以上の事業内容を把握する
  • ベクトルの強み(統合型コミュニケーション、ワンストップソリューション)を理解する
  • 最近のPR事例をチェックする(LUX、タクシーサイネージGROWTHなど)
  • 競合他社(電通PR、博報堂PR、プラップジャパンなど)との違いを説明できるようにする

 

ベクトルの選考を受ける際には、上記のような切り口は必ず調査をして理解をしておくようにしましょう。

【情報収集に役立つ媒体】

  • ベクトル公式採用サイト:https://recruit.vectorinc.co.jp/
  • ベクトル公式X(旧Twitter):@vector_recruit
  • 東洋経済などメディア掲載記事
  • PRの専門メディア(PR TIMES、AdverTimesなど)

 

情報収集においては上記のような媒体等を活用しつつ、できる限りネット上で公開をされている情報やデータは取捨選択をしながら集めると良いでしょう。

 

情報を集める際には、できる限り最新の動きやトレンドもキャッチアップできるように、経済誌はもちろん、PRメディアもチェックをすることがおすすめです。

 

 

ベクトルの選考に関するよくある質問

本章ではベクトルの本選考に関するよくある質問について回答をいたします。

 

ベクトルの選考で最も重視されるポイントは何ですか?

ベクトルの選考では、コミュニケーション能力とPRへの情熱が最も重視されます。学歴フィルターはないため、面接での受け答えや人間性が評価の中心となります。特に以下の3点を意識しましょう。

【重視されるポイント】

  • PR業界への深い理解と熱意
  • 自分の考えを明確に言語化できる能力
  • 人間的な魅力・個性

 

内定者の中には「面白い人間だと思わせることが大切」という声も多く、自分らしさをアピールすることが重要です。

 

ベクトルのインターンシップに参加すると選考で有利になりますか?

インターンシップ参加者には優遇ルートが用意されているケースがあります。

 

1DAYインターンシップのグループワークでの姿勢や経験に興味を持ってもらえると、人事面談の機会が得られることがあります。また、インターンシップを通じてベクトルの理解を深めることができるため、本選考でのES・面接対策にも大きく役立つでしょう。

 

インターンシップへの参加は必須ではありませんが、参加することで選考を有利に進められる可能性が高まります。

 

 

最終面接前に他社をすべて辞退しなければならないというのは本当ですか?

複数の内定者の体験談によると、最終面接を受ける前に他社の選考を辞退するよう求められるケースが報告されています。

 

人事面談や最終面接で、他社に断りを入れたか確認されることがあります。ただし、すべての学生に求められるわけではなく、年度や状況によって異なる可能性もあります。

 

この点については、自身のキャリア選択を慎重に検討し、納得した上で判断することが重要です。第一志望であれば問題ありませんが、他社との比較検討が必要な場合は、事前に対応を考えておきましょう。

 

ベクトルの選考期間はどのくらいですか?

ベクトルの選考期間は約1〜2ヶ月程度です。

 

各選考ステップ間の結果通知は比較的早く、3日〜1週間以内に連絡が来ることが多いようです。最終面接ではその場で内定が出るケースもあるため、選考がスムーズに進めば1ヶ月程度で内定まで到達する可能性もあります。

 

ただし、GD通過後の1day選考会など、特別な選考ルートもあるため、人によって選考期間は異なります。

 

ベクトルではどのような人材が求められていますか?

ベクトルの求める人物像は以下の通りです。

【ベクトルの求める人物像】

  • 世の中に大きなインパクトを与える仕事がしたい方
  • 若いうちから裁量権のある環境で働きたい方
  • 新しいことに貪欲にチャレンジしたい方
  • 世の中の流れや論調、トレンド、社会課題に対する感度の高い方
  • 自ら高い目標・課題を設定し、解決に向けて自走できる方

 

ベクトルは「ベンチャースピリット」を大切にしており、会社が大きくなってもベンチャーマインドを持った人材を求めています。向上心が高く、様々なことにアンテナを張り、探究心のある方が評価されやすいでしょう。

 

文系と理系、どちらの学生が多いですか?

ベクトルの採用は圧倒的に文系学生が中心です。PR業界の特性上、文系のバックグラウンドを持つ学生が多く採用されていますが、理系学生の採用も一定数あります。理系学生であっても、コミュニケーション能力やPRへの情熱があれば十分にチャンスがあります。

 

ベクトルの初任給や年収はどのくらいですか?

ベクトルの初任給は月給23万円程度(大卒の場合)と言われています。

 

平均年収は約522万円ですが、若手でも成果を出せば正当に評価される給与体系となっています。ただし、口コミ情報によると、1年目は賞与が出ないケースもあるため、初年度の年収は比較的低めとなる可能性があります。

 

一方で、裁量権が大きく、若手からチャレンジできる環境が整っているため、成長スピードを重視する方には適した環境と言えるでしょう。

 

ベクトルの働き方・ワークライフバランスはどうですか?

ベクトルはPR業界の特性上、繁忙期には残業が多くなる傾向があります。

 

口コミ情報によると、「休日出勤や残業も多く、ワークライフバランスは諦めていた」という声がある一方で、「華やかな仕事も多く、世の中に影響を与えている実感がある」というポジティブな意見もあります。

 

プロジェクトの状況によって忙しさは変動しますが、やりがいを重視し、若いうちに成長したい方には適した環境です。ワークライフバランスを最優先する方は、他の企業も検討することをおすすめします。

 

【まとめ】ベクトルの選考フロー・就職難易度・採用大学・学歴フィルター

本記事では、ベクトルの選考フロー、就職難易度、採用大学、学歴フィルターについて詳しく解説してきました。最後に重要なポイントをまとめます。

【ベクトルの選考フロー】

ES提出→GD→一次面接→二次面接→人事面談→最終面接

【ベクトルの就職難易度】

就職偏差値62、選考難易度4.4/5.0点、採用倍率約45倍と、PR業界ではトップクラスの難易度

【ベクトルの採用大学】

MARCH・関関同立以上が中心だが、全国の様々な大学から採用実績あり

【ベクトルの学歴フィルター】

ES通過率83%と高く、明確な学歴フィルターはない。面接での人間性やコミュニケーション能力が重視される

【選考突破のポイント】

  • PRと広告の違いを明確に理解する
  • なぜベクトルなのかを具体的に語る
  • コミュニケーション能力と言語化力をアピールする
  • 人間的な魅力・個性を前面に出す
  • ベクトルグループの事業内容を深く理解する

 

ベクトルは学歴フィルターがない分、面接での評価が非常に重要になります。ESや面接で一貫した志望動機を語り、自分がベクトルで実現したいビジョンを明確に伝えることが内定への近道となるでしょう。

 

また、PR業界への深い理解と情熱を持ち、「なぜ広告ではなくPRなのか」「なぜベクトルなのか」という問いに対して、自分なりの答えを持つことが大切です。

 

ベクトルは若手にも大きな裁量権が与えられ、成長できる環境が整っています。本記事で紹介した対策方法を参考に、ぜひベクトルからの内定獲得を目指してください。

 

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フジイタツヤ

Fランク大学からプライム市場上場企業に逆転内定。新卒就活領域で500記事以上を執筆し、5年以上にわたり情報を発信。X(Twitter)フォロワー2.5万人以上。

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