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ベンチャー企業の探し方|おすすめの就活サイト・アプリ30選

 ベンチャーに就職をするために使うべきサービスは?
 ベンチャーで働くメリット・デメリットは?
 ベンチャーに内定が出やすい人の特徴は?

本記事では上記のような疑問を抱えているあなたに、

  • ベンチャーの特徴
  • 優良ベンチャーが見つかるサービス
  • ベンチャーに入社をするメリット・デメリット
  • ベンチャーに内定が出やすい人の特徴

を分かりやすくご説明をいたします。

 

ベンチャーを含め就活を進めている方は必見です!

 

ベンチャー特化おすすめ就活サイト
サイト名 評価 特徴
バリ活 5.0
関西のベンチャー企業に就職したい方向け。バリ活限定の求人も多い。
社長メシ 4.8
ベンチャー社長と食事をしながら就活が進められる。食事は全部ゴチになれます。

チアキャリア
4.5
ベンチャー企業に特化したナビサイト。イベント・セミナーも豊富。

 

 

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業に明確な定義や基準はありませんが、

  • 独自のアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する企業
  • 成長過程にある企業

上記に当てはまる企業をベンチャー企業と呼ぶことが多くなっています。

 

他にも、ベンチャーキャピタルなどの投資機関から資金援助を受けている企業などを指してベンチャー企業と呼ぶこともあります。

 

本章では、ベンチャー企業の特徴について簡単にご紹介をいたします。

 

特徴①独自のアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する企業

ベンチャー企業の多くは、独自のアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開しています。

 

中でも新しいビジネスモデルで、短期間で成長している企業は「スタートアップ」と呼ばれ、社会へ大きなインパクトを与えつつあります。

 

就活市場で言うならば、

 

などは、就活生に新しい価値を提供しているベンチャー・スタートアップと呼ばれる企業となるでしょう!

 

特徴②成長過程にある企業

ベンチャー企業は、常に早いスピードで成長をし続ける企業を指すことが多くなっています。

 

ベンチャーキャピタルや投資機関から資金援助を受けながら成長スピードを早めている企業も多く、毎年高い成長率を樹立。

 

就活市場の企業で言うと、

 

上記のような企業は、かなり早いスピードで成長をし続けている企業となります。

 

ベンチャー特化おすすめ就活サイト
サイト名 評価 特徴
バリ活 5.0
関西のベンチャー企業に就職したい方向け。バリ活限定の求人も多い。
社長メシ 4.8
ベンチャー社長と食事をしながら就活が進められる。食事は全部ゴチになれます。

チアキャリア
4.5
ベンチャー企業に特化したナビサイト。イベント・セミナーも豊富。

 

 

ベンチャー企業の探し方|おすすめのサイト・アプリを紹介

本章では、ベンチャー企業の探し方についてご紹介をいたします。

【ベンチャー企業の探し方】

  1. 就活エージェントを活用する
  2. 就活ナビサイトを活用する
  3. 逆求人型サイトを活用する
  4. 就活イベントに参加をする
  5. 長期インターンサイトを活用する
  6. OB・OG訪問サイトを活用する
  7. 直接企業に問い合わせる

 

順番に詳しく解説をいたします。

 

ベンチャー企業の探し方①就活エージェントを活用する

優良ベンチャーを見つけるためには、就活エージェントの利用が最もおすすめです。

【就活エージェントサービス内容】

  • 自己分析・企業研究のサポート
  • あなたにあった求人企業の紹介
  • ES添削・面接対策などの選考支援
  • 企業との面接日程の調整
  • 面接後のフィードバック など…

 

無数にあるベンチャー企業の中から、自分にあった企業を見つけるのは至難の技。

でも就活エージェントを活用すれば、ベンチャー就活を熟知したアドバイザーより、優良ベンチャー企業を厳選して紹介を受けることが可能です。

 

今回はベンチャーに特化をした就活エージェントを、以下の3つを基準で評価。

ベンチャー就活のサポートが手厚い就活エージェントを厳選してご紹介をいたします。

 

【就活エージェントの評価基準】 

  • サポート・・・面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
  • 提案力・・・魅力的な求人を多く紹介してもらえるか
  • 求人数・質・・・保有するベンチャー求人の数と質

 

上記の3つの基準より、厳選しておすすめの就活エージェントをランキング形式でご紹介します。

 

就活エージェント名 サポート 提案力 求人数・質
1位:バリ活
(5.0)

(4.7)

(4.5)
2位:ジョブスプリング
(4.7)

(4.7) 

(4.7)
3位:DiG UP CAREER
(4.7)

(4.7) 

(4.6)
4位:irodasSALON
(4.6)

(4.6)

(4.5)
5位:キャリアチケット
(4.7)

(4.5)

(4.5)
6位:キャリセン
(4.5)

(4.3)

(4.7)

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:バリ活

バリ活 」は、株式会社アークティブが運営するベンチャーに特化した就活エージェントです。

 

ベンチャー就活を熟知したアドバイザーのもと、あなたに合ったベンチャー企業や隠れ優良企業の紹介を受けることが可能なサービスとなっています。

 

 ベンチャー就活に特化をしたサポートを実施

バリ活を活用すれば、ベンチャーに加えて「隠れた優良企業」の紹介も実施。

 

関西圏(一部関東圏)の約60社に厳選をされた求人の中から、あなたにマッチする企業を選んで紹介してくれるので「自分とマッチをする優良ベンチャーに就職をしたい」と言う方におすすめをしたいサービスとなっています。

 

早期内定を獲得するためのサポートや長期インターンの紹介なども行っているので、ベンチャー志望の学生には間違いなく有益なサービスと言えるでしょう。

 

 30分の面談実施で5,000円分のAmazonギフトがもらえる

今ならバリ活に登録をして30分の初回面談に参加をするだけで、5,000円分のAmazonギフト券を受け取ることが可能です。

 

期間限定のキャンペーンなので、ベンチャー企業に興味のある方は今すぐ登録をして初回の面談に進むようにしましょう。

 

就活をしながら、何にでも使えるAmazonギフト券がもらえるのは非常に嬉しいポイントですね。

 

\今なら面談の実施でAmazonギフト券5,000円分貰える!/

バリ活公式サイト:

https://barikatsu.com/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:ジョブスプリング

ジョブスプリング」は、HRクラウド株式会社が運営をするベンチャーに強い就活エージェントです。

 

自己分析を深める徹底的なカウンセリングと、厳選された企業紹介が人気のサービスで、就活が本格化する3月〜6月の期間は面談の予約が取れないほど人気のサービスとなっています。

 

 徹底された面談支援

ジョブスプリングは、1人1人の適性にあったベンチャー企業を紹介するためにも、徹底的なカウンセリングを実施しています。

 

過去の経験の深掘りから、価値観の明確化、将来ビジョンの策定など、徹底したキャリア支援が就活生からも人気。

 

面談に加えて、適性診断も実施をすることで、ミスマッチの少ない企業紹介を実現しています。

 

 LINEで就活情報の収集が可能

ジョブスプリングでは、LINEを通してベンチャー企業が集まる合同イベントやセミナー等の情報を発信中。

【JobSpringの提供コンテンツ】

  • 就活エージェントのサポート
  • 就活セミナーの開催
  • 優良企業を集めた合同説明会
  • 就活を有利に進められるコンテンツ発信

 

情報発信は基本的にLINEを通して行われるので、登録をしてもメールが増えることもなく気軽に情報を収集することが可能となります。

 

ジョブスプリング公式サイト:

https://jobspring.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:DiG UP CAREER

DiG UP CAREER 」は、NaS株式会社が運営をする就活エージェントです。

 

手厚いキャリア支援が人気のサービスで、利用者満足度90%・友人紹介率60%と非常に人気の高いサービスです。

 

関東圏を中心に優良なベンチャー企業を紹介してくれるので、ベンチャー志望の学生は必ずチェックをすべきサービスと言えます。

 

 専属のアドバイザーの徹底サポート

DiG UP CAREERは、徹底したキャリア支援の質の高さにおいて評判の良いサービスです。

【サポート内容】

  • 就活・キャリア相談
  • 自己分析・企業研究のサポート
  • 適性のある企業の紹介
  • 紹介企業ごとのES添削・面接対策
  • 面接日程の調整
  • 面接後のフィードバック
  • 内定後のフォロー など

 

LINEを活用したチャットサポートも提供をしており、スピード感を持った支援を受けることが可能。

 

早期選考の紹介や特別な選考ルートの紹介もあるので、他の学生よりも就活を有利に進めたい方にもおすすめのサービスとなっています。

 

 広告・IT・人材・不動産領域に強い

DiG UP CAREERは、広告・人材・IT・不動産業界に強い就活エージェントです。

 

経営基盤が安定をしているメガベンチャー企業や20代から管理職やマネージャーとして活躍をしている方が多いベンチャー企業など、あなたの希望にあった企業の紹介を行ってくださいまいます。

 

企業選びの軸が定まっていない学生に対しては、キャリア支援からしっかりとサポートをしてくれるので、「ベンチャーに興味がある」「キャリア支援から徹底したサポートを受けたい」という方は、一度相談をしてみるようにしましょう。

 

DiG UP CAREER公式サイト:

https://nas-inc.co.jp/lp/digupcareer/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:irodasSALON

「イロダスサロン」は、株式会社irodasが運営をするベンチャーにも強い就活エージェントとなっています。

 

毎年20,000名以上が利用をする人気のキャリアスクールとなっており、就活生からもサービス満足度も95%と上々。

 

手厚いキャリア支援や自己分析・社会分析といったテーマごとの講座が人気を集めているサービスとなっています。

 

 講座・教材・面談の満足度95%

イロダスサロンの提供する講座・教材・面談の満足度は95%と就活生から非常に高い評価を得ており、コンテンツの質の高さに定評があります。

【提供コンテンツ】

  • キャリア講座(自己分析・社会分析講座など)
  • メンター面談
  • キャリアブックの配布
  • 無料の適性検査(公式アプリ)

 

就活コミュニティに登録をすることで、上記のようなコンテンツの利用が可能に。

 

「キャリア支援」に特化をした講座やメンターによる面談支援が特に人気なので、興味のある方は利用をしてみると良いでしょう。

 

 プロのメンターの徹底サポートあり

イロダスサロンを活用すれば、プロのメンターより面談を通した就活支援を受けることも可能です。

【メンターによるサポート内容】

  • 就活・キャリア相談
  • 自己分析・企業研究のサポート
  • 適性のある企業の紹介
  • ES添削・面接対策
  • 面接日程の調整
  • 面接後のフィードバック など

 

上記のような徹底した支援を受けることも可能。

 

無理な企業紹介はなく、あなたの将来キャリアにあった企業のみを厳選して紹介を受けることができます。

 

イロダスサロン限定の特別選考ルートの案内もあるので、選考を少しでも有利に進めたい方は必見です。

 

イロダスサロン公式サイト:

https://irodas.com/2024/01/

 

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:キャリアチケット

キャリアチケット」は、レバレジーズ株式会社が運営をするベンチャーに強い就活エージェントです。

 

「量より質」の就活サポートを重視しており、面談を通してあなたにマッチをするベンチャー企業を厳選して紹介をしてくれるサービスとなっています。

 

 質の高い選考対策支援

キャリアチケットは、質の高い選考サポートとキャリア支援に定評がある就活エージェントです。

 

キャリア支援を通して、あなたとマッチ度の高い企業を厳選し紹介し、質の高い選考対策の支援で内定までの徹底したサポートを受けることができます。

 

選考対策支援を受けた学生の内定率は39%アップしたというデータがあるほど、手厚い選考サポートを受けることが可能です。

 

 最短距離での内定獲得を支援

キャリアチケットを活用すれば、最短1週間での内定獲得も可能です。

 

担当アドバイザーが、企業ごとの選考基準を把握してくれているので、個社ごとの選考対策サポートを実施。

 

企業からの内定獲得に向けた選考対策に限らず、最新の企業情報の提供等を行ってくださいます。

 

しっかりと企業のことを把握した上で選考に臨むことができるので、最短距離で内定獲得まで進むことができます。

 

ESや1次選考の免除といった特別選考ルートの案内もあるので要チェックです

 

キャリアチケット公式サイト:

https://careerticket.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ5位:キャリセン

キャリセン 」は6万人以上の就活生と面談してきた実績のもと、手厚いマンツーマンサポートをしてくれることで人気のサービスです。

 

特に選考対策支援が手厚いと評判で、サービス利用後の内定獲得が5.4倍になったというデータも。

 

6万人以上の学生と面談してきた実績をもとに、ES添削や面接対策を行なってくれるため、結果につながる選考対策を受けることが可能となっています。

 

紹介いただける企業も多くがベンチャー企業のため、手厚いサポートを受けながら自分に合ったベンチャー企業を見つけたい方には特におすすめのサービスです。

 

キャリセン公式サイト:

https://careecen-shukatsu-agent.com/

 

 

ベンチャー企業の探し方②就活ナビサイトを活用する

ベンチャーに特化した就活ナビサイトを使えば、募集されているベンチャー求人を閲覧することが可能に。

 

ベンチャー求人は、大手ナビサイトの「マイナビ」や「リクナビ」には掲載のないことも多いので、以下のようなサービスを活用しながら情報を収集していきましょう!

 

今回はベンチャーに特化をした就活ナビサイトを、以下の3つを基準で評価。

ベンチャー就活に有益な就活ナビサイト・アプリを厳選してご紹介をいたします。

 

【就活ナビサイトの評価基準】 

  • 求人数・質・・・保有するベンチャー求人の数と質
  • 求人の見やすさ・・・企業情報がわかりやすく記載されているか
  • 使いやすさ・・・サイト・アプリの使いやすさ

 

上記の3つの基準より、厳選しておすすめの就活ナビサイトをランキング形式でご紹介します。

 

就活ナビサイト名 求人数・質 求人の見やすさ 使いやすさ
1位:社長メシ
(4.7)

(4.7)

(4.7)
2位:CheerCareer
(4.7)

(4.7)

(4.5)
3位:Goodfind
(4.5)

(4.5)

(4.5)
4位:CLUTCH
(4.3)

(4.3)

(4.7)
5位:Wantedly
(4.5)

(4.2)

(4.0)
6位:moovy
(4.3)

(4.3)

(4.0)

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:社長メシ

ベンチャー企業を志す方は「社長メシ」は必ず使って欲しいサービスとなっています。

 

約1,000名以上のベンチャー社長が登録をしており、ランチやディナーの場で気軽に会社についてお話を伺うことが可能。

 

「株式会社あしたのチーム:赤羽博行社長」や「株式会社ピアラ:飛鳥貴雄社長」など、有名ベンチャーの社長と会うこともできます。

 

ユーザーは、もちろん全てのサービスを無料で利用できる(食事もゴチになれます)ので、ベンチャー企業を志望する方は是非とも利用をしておきたいサービスと言えるでしょう!

 

社長メシ公式サイト:

https://shachomeshi.com/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ2位:CheerCareer

CheerCareer」は、約1,000社程度のベンチャー企業の求人を掲載しているナビサイトです。

 

日本トレンドリサーチ 調べ (2019年10月)では「ベンチャー・成長企業が選ぶNo.1サイト」にも選ばれており、1年間で40,000人以上の学生が利用をしています。

 

またCheerCareerでは、企業にエントリーをするだけではなく、自身のプロフィールをサイトに登録することで、ベンチャー企業からのスカウトを受けることも可能です。

 

「優良なベンチャー企業を自身で見つけたい」という方に特におすすめのできるサービスとなっています!

 

CheerCareer公式サイト:

https://cheercareer.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:Goodfind

Goodfind」は、スタートアップ・ベンチャー企業に特化をした求人情報やイベント情報を発信するナビサイトです。

 

スタートアップ・ベンチャー企業を集めた合同選考会から、ロジカルシンキング・GD実践講座などの質の高いセミナーまで、様々なサービスを展開。

 

15年以上にわたってスタートアップ・ベンチャーといった成長産業を支援してきた実績があるからこそ、実現できるGoodfind独自の選考ルートや限定イベントも多数開催をしているので要チェックです!

 

Goodfind公式サイト:

https://www.goodfind.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:CLUTCH

CLUTCH(旧:digmee)」は 、LINEでベンチャー・スタートアップ企業の情報が集められるサービスです。

 

年間を通して就活に必要な情報を発信しており、インターンから企業の説明会・選考情報まで、なんでもLINEでキャッチをすることが可能。

 

CLUTCH限定のベンチャー・スタートアップ企業を集めた選考会やイベントも多数開催をしています。

 

LINEを中心として就活が進められるため、メールが増える心配もなく気軽に活用ができるサービスとなっています。

 

CLUTCH公式サイト:

https://digmee.me/lp/21lp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ5位:Wantedly

Wantedly(ウォンテッドリー)」は、企業の思いや仕事のやりがいでベンチャー企業とマッチングができるナビサイトです。

 

Wantedlyでは、求人の募集のみならず、中で働く人の働き方、入社を決めた理由・仕事へのやりがいなども記載をされているため、自身との「共感」をもとに興味のある企業を探すことができます。

 

Wantedlyはメインが中途採用のための媒体になりますが、長期インターンや新卒採用に関する募集も一定する掲載がありますので、興味のあるベンチャー・スタートアップがないか探してみると良いでしょう!

 

Wantedly公式サイト:

https://www.wantedly.com/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ6位:moovy

「moovy」は、優良スタートアップ・ベンチャー企業に特化した、30秒の短尺動画プラットフォームです。

 

事業内容や今後のビジョン、会社の雰囲気などを、30秒の動画から知ることが可能。

 

気になる企業があれば「話を聞いてみたい」よりエントリーをして、カジュアル面談に進むことができます。

 

スタートアップ企業が中心に利用をしているサービスなので要チェックです。

 

moovy公式サイト:

https://moovy.jp/

 

 

 

ベンチャー企業の探し方③逆求人型サイトを活用する

「ベンチャーから直接スカウトを受けたい!」という就活生には、企業からスカウトが届く逆求人型の就活サイト・アプリがおすすめです。

 

あなたのプロフィール(出身大学や自己PRなど)を就活サイト内に登録をしておけば、後は企業からスカウトが来るのを待つだけ。

ベンチャー企業の多くは積極的に逆求人型サイト・アプリを活用していることが多いので、必ずチェックをしておきたいサービスです。

 

今回はスカウトサービスを以下の3つの項目で評価。おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【スカウトサービスの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • スカウトの量・・・多くのスカウトが届くか
  • スカウトの質・・・本気度の高いスカウトが届くか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだ就活エージェントをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

逆求人型サイト名 求人数・質 スカウトの量 スカウトの質
1位:OfferBox
(4.8)

(4.5)

(4.8)
2位:BLITZCAREER

(4.8)

(4.5)

(4.8)
3位:キミスカ
(4.5)

(4.8)

(4.0)
4位:dodaキャンパス
(4.5)

(4.5)

(4.0)
5位:iroots
(4.3)

(3.8)

(4.6)
6位:ABABA
(4.0)

(4.0)

(4.3)
7位:キャリアチケットスカウト
(4.0)

(3.8)

(4.0)

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:OfferBox

OfferBox 」は、大手からベンチャーまで10,000社以上が利用をする逆求人型の就活サービスです。 

 

就活生の3人に1人は利用をしているサービスで、プロフィールに自己PRやガクチカを登録することで、企業からスカウト連絡が届きます。

 

優良なベンチャー企業も多く利用をしており、自身では知り得なかった企業との出会いもあるかも。

 

またOfferBoxでは、精度の高い自己分析ツールも無料で利用することができるので、自己分析を進めるためにも役立つサービスとなっています。

 

OfferBox公式サイト:

https://offerbox.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ2位:BLITZCAREER

BLITZCAREER 」は、プロフィールを登録することで、ITベンチャー企業からスカウトが届くサービスです。

 

プロフィールを登録しておくだけで平均7通のスカウトを受けることが可能に。

 

ChatGPT技術を活用したAIアシスタント機能も搭載されているので、自己PRやガクチカを効率よく作成してプロフィールを充実させることができます。

 

ITベンチャー企業を目指すなら間違いなく登録をしておくべきサービスと言えるでしょう。

 

BLITZCAREER公式サイト:

https://blitzcareer.jp/

 

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:キミスカ

キミスカ」は、約1,800社以上が利用をしている逆求人型の就活サービスです。

 

毎年10万人以上の就活生が利用をしているサービスで、ベンチャー企業を中心とした企業よりスカウトが届きます。

 

スカウトは「プラチナ・本気・気になる」スカウトの3種類があり、企業の本気度を可視化。

 

企業の本気度に合わせて、エントリーをすることもできるので、内定獲得まで効率よく就活を進めることができます。

 

キミスカ公式サイト:

https://kimisuka.com/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:dodaキャンパス

dodaキャンパス」は、6,800社以上の企業が利用をする逆求人型のサービスです。

 

22〜25卒の登録学生は668,000人を突破。

選考スカウトのみならず、早期インターンなどのスカウトも豊富です。

 

ベンチャー企業も多く利用をしているので、スカウト数を増やすためにも、前記サービスと合わせて登録をしておきたサービスとなっています。

 

dodaキャンパス公式サイト:

https://campus.doda.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ5位:iroots

iroots(アイルーツ)」は、厳選された優良企業よりスカウトが届く逆求人型のサービスです。

 

会社の成長性や・将来性といった「独自の選定軸」と「クチコミに基づく評判」で優良企業を厳選。

 

スカウト数は少ないものの、優良ベンチャーからスカウトが届くと評判の良いサービスとなっています。

 

また115万人以上が受検した性格・価値観診断は、非常に精度も高く価値観を定量化してくれるので、自己分析ツールとしてもかなり有益なサービスとなっています。

 

iroots公式サイト:

https://iroots.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ6位:ABABA

ABABA」は、最終面接まで進んだ過程が評価され、他の企業からのスカウトにつながる逆求人型の就活サービスです。

 

「A社で最終選考まで進んだなら、弊社での1次選考は免除したスカウトを案内しよう!」と、B社から特別な選考ルートでスカウトが届きます。

 

「最終選考で落ちてしまった…」という方は、迷わずABABAに登録をして、次の就活の糧としていきましょう!

 

ABABA公式サイト:

https://abababa.jp/student

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ7位:キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト」は、あなたの価値観で企業からスカウトを受け取れる逆求人型のサービスです。

 

穴埋め式のプロフィールを入力するだけで、あなたの大切にする価値観を可視化。

自己分析を進めながら企業からのスカウトも受け取れるサービスとなっています。

 

ベンチャー企業からのスカウトも多いサービスなので、「自己分析」と「ベンチャーからのスカウト」の両面に対応できるサービスとなので注目です!

 

キャリアチケットスカウト公式サイト:

https://media.careerticket.jp/

 

 

 

ベンチャー企業の探し方④就活イベントに参加をする

「自分の知らない優良ベンチャーを探したい」という方は、ベンチャー企業の集まる就活イベントへの参加がおすすめです。

 

就活イベントには、ベンチャー企業の社長自ら参加をすることも多く、今後のビジョンや企業の魅力を直接伺えるのも。

企業の社風やビジョンへの共感でベンチャー企業を探したい方には、就活イベントを上手く活用していきましょう。

 

今回は就活イベントサービスを以下の3つの項目で評価。おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【スカウトサービスの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • 参加企業の量・・・一度のイベントで多くのベンチャー企業が参加するか
  • 参加企業の質・・・優良ベンチャーと出会えるか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだ就活エージェントをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

イベントサイト名 求人数・質 参加企業の量 参加企業の質
1位:MeetsCompany
(4.8)

(4.8)

(4.5)
2位:ジョブトラ
(4.7)

(4.8)

(4.7)
3位:サポーターズ
(4.7)

(4.5)

(4.7)
4位:DEiBA
(4.5)

(4.5)

(4.5)

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:MeetsCompany

MeetsCompany(ミーツカンパニー)」は、株式会社DYMが運営をするベンチャーに強い就活イベントサイトです。

 

1回のイベントでベンチャー企業を中心とした2〜8社の社長や採用担当と出会えるイベントを開催中。

 

社長・採用担当と座談会形式でフランクに会話をすることができるので、その場で特別な選考ルートや別のランチ会などの案内を受けられる可能性もあるサービスとなっています。

 

 1度に2~8社のベンチャー企業と会える

ミーツカンパニーを利用すれば、1度2〜8社のベンチャー企業と会うことが可能です。

【イベントの流れ】

  1. 企業PRタイム(1社5分×2〜8社)
  2. グループワーク(※オンラインイベントは自己PR)
  3. 座談会(1社15分×2〜8社)

 

イベント当日は上記のような流れで企業の社長・担当者との交流・アピールを行うことが可能です。

 

座談会を通して、企業の社長・担当者と非常にフランクに会話をすることができるので、特別な選考ルートの招待や次につながるイベントへの招待も受けやすく「ベンチャー企業について広く知りたい」という方には最適なサービスとなっています。

 

 リクルーターの就活サポートあり

ミーツカンパニーでは、専任のリクルーターによる就活サポートも実施中。

【サポート内容】

  1. ES添削
  2. 面接対策
  3. 求人紹介
  4. 就活相談(自己分析のお手伝いなど)

 

ベンチャー企業からの内定に向けた就活サポートを受けることができます。

 

ミーツカンパニーのリクルーターサポートは、担当によってはサポートの質が大きく異なるので注意が必要です。

 

「担当が合わないな…」と感じた際は、イベントのみの活用を推奨します。

 

MeetsCompany公式サイト:

https://www.meetscompany.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ2位:ジョブトラ

ジョブトラ」は、株式会社リアライブが運営をするベンチャーに強い就活イベントサイトです。

 

ビジネスゲーム形式のイベントを年間を通して開催中。

イベントには6社前後のベンチャー企業の人事が参加をして、ビジネスゲームや座談会を通して興味を持った学生に特別な選考ルートの案内などを実施しています。

 

ビジネスゲームでの人事からの評価は、個別フィードバックを受けることができるので、自身の就活力を試す機会としても有益なサービスと言えるでしょう。

 

「ベンチャー企業からの早期内定を狙いたい」「自身の就活力を試したい」という方には、特におすすめのサービスとなっています。

 

ジョブトラ公式サイト:

https://rebe.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:サポーターズ

サポーターズ」は、株式会社サポーターズが運営をするベンチャーに強い就活イベントサイトです。

 

デジタル・IT領域のベンチャー・スタートアップ企業と出会える就活イベントを定期的に開催しており、毎年50,000人以上の就活生と500社以上の企業が利用中。

 

就活イベントのみならず、各社ごとの説明会情報の発信やプログラミングコンテストなども開催をしています。

 

またサポーターズは、「就活支援金が受け取れるサービス」として就活生から高い人気沸騰中。

サポーターズのイベントに参加をすることで、「就活支援金」として1,000円〜5,000円程度の援助を受けることが可能です。

 

就活で少なからずかかる、交通費やスーツ代などの援助をイベントに参加をすることで受けることができるサービスとなっています。

 

サポーターズ公式サイト:

https://talent.supporterz.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:DEiBA

DEiBA(デアイバ)」は1日を通して、GD対策に取り組みながら企業の担当者と交流ができるイベントを開催している就活サービスです。

 

1日のイベントで6社〜12社のベンチャー企業の採用担当者が参加をして、学生のGDの評価を実施。

 

評価の高かった学生には、次につながる特別な選考ルートの案内や個別座談会の招待等を企業より受けることができます。

 

自身の知らないベンチャー企業を知りながら、GD対策も行えるサービスです。

 

DEiBA公式サイト:

https://deiba.jp/s

 

 

 

ベンチャー企業の探し方⑤長期インターンを活用する

ベンチャー企業より内定を獲得するには、長期インターンの活用も非常に効果的です。

 

ベンチャー企業の多くは、まだ立ち上げ当初の段階で即戦力の募集を優先しており、新卒採用は積極的に行っていない企業も多くあります。

 

そのような企業より内定を獲得するには、長期インターンの活用が非常に重要となります。

 

今回は長期インターンの掲載サイトを以下の3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【長期インターン掲載サイトの評価基準】 

  • 求人数・・・ベンチャー企業の求人を多く掲載しているか
  • 求人の質・・・インターン生を駒として扱わずコア業務に従事をさせてくれるか
  • 利用のしやすさ・・・サイト・アプリは利用がしやすいか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだ長期インターン掲載サイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

就活サービス名 求人数・質 求人内容の見やすさ イベント数・質
1位:Infraインターン
(4.8)

(4.5)

(4.8)
2位:インターンシップガイド
(4.5)

(4.8)

(4.2)
3位:ゼロワンインターン
(4.5)

(4.5)

(4.0)

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:Infraインターン

Infraインターン」は、株式会社Legaseedが運営をする長期インターン掲載サイトです。

 

日本最大級のインターン掲載サイトとなっており、現在は5,000件以上の求人を掲載中。

 

営業やマーケター・エンジニアなど、様々な職種の求人を掲載しています。

 

都心部の求人がほとんどになりますが、中にはフルリモートでも参加ができる長期インターンの掲載も。

求人掲載数が他のサービスと比べても圧倒的に多いので、ベンチャー企業の長期インターンを探す際は、始めに登録をしておきたいサイトとなっています。

 

Infraインターン公式サイト:

https://www.in-fra.jp/long-internship

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ2位:インターンシップガイド

インターンシップガイド」は、株式会社futurelaboが運営する長期インターン掲載サイトです。

 

全国1,500社以上の企業がインターン求人を掲載しており、エリアや職種・企業規模など、細かく条件を設定しながら長期インターンを探すことも可能となっています。

 

ベンチャー企業の求人掲載も豊富なので、興味のある長期インターンが掲載をされていないか定期的にチェックをするようにしましょう。

 

インターンシップガイド公式サイト:

https://internshipguide.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:ゼロワンインターン

ゼロワンインターン」は、株式会社そるとが運営する長期インターン掲載サイトです。

 

主に関東圏の中心に2,600件以上の長期インターン募集を掲載をしており、職種や業種・こだわり条件(土日OK・大学1年生歓迎など)などから企業を検索できる、利便性の高いサイトとなっています。

 

長期インターンへの参加希望者向けに無料の相談会も実施しているので、「おすすめのベンチャー企業を聞きたい」「長期インターンの選考通過ポイントを教えてほしい」という方には特におすすめのサービスとなっています。

 

ゼロワンインターン公式サイト:

https://01intern.com/

 

 

ベンチャー企業の探し方⑥OB・OG訪問を活用する

「ベンチャー社員と話をしたい!」という就活生には、OB・OG訪問サイト・アプリの利用がおすすめです。

 

興味のある企業や社会人の方を探して訪問を申請。

申請が承認されれば、サイト・アプリ上で訪問日の調整ができるサービスを紹介します。

 

今回はスカウトサービスを以下の3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【OB・OG訪問サイトの評価基準】 

  • OB・OGの数・・・ベンチャー社員の方が多く利用をしているか
  • OB・OGの質・・・質の高い社会人が利用をしているか
  • 利用のしやすさ・・・サイト・アプリは利用がしやすいか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだOB・OG訪問サイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

就活サービス名 OB・OG数 OB・OGの質 利用のしやすさ
1位:Matcher
(4.8)

(4.6)

(4.7)
2位:ビズリーチキャンパス
(4.7)

(4.7)

(4.5)
3位:OBトーク
(4.0)

(4.5)

(4.0)
4位:ハントバンク
(4.0)

(4.5)

(4.0)

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ1位:Matcher

Matcher(マッチャー)』は、大学に関係なく全国のOB・OGを訪問できる就活サービスです。

 

全国34,000名以上のOB・OG(一部内定者)が登録中。

ベンチャー・メガベンチャー出身のOB・OGの登録が多く「ベンチャー社員と話したい!」という方には最適なサービスとなっています。

 

アプリ・サイト内のチャットを活用して、ベンチャー企業に所属をするOB・OGと気軽にメッセージをやり取りすることが可能。

かなり利用もしやすくおすすめのサービスとなっています。

 

Matcher公式サイト:

https://matcher.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ2位:ビズリーチキャンパス

ビズリーチ・キャンパス 』は、同じ大学の先輩のもとを訪問できる、大学別OB・OG訪問サービスです。

 

現在は、5,000社以上を掲載、51,000名以上の社会人が登録しています。(2021年9月末時点)

 

大企業・有名企業の登録者の比率が高めのサービスですが、中にはメガベンチャー・ミドルベンチャーに所属の社会人も登録中。

 

同じ大学の先輩に会えるので、より気軽にOB・OG訪問をしたい方におすすめのサービスです。

 

ビズリーチ・キャンパス公式サイト:

https://br-campus.jp/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ3位:OBトーク

OBトークは、OB・OG訪問の安全面を重視したい方におすすめのサービスです。

 

OBトークに登録をしている社会人は、全員が本人確認済みであり、経歴が明確でない方の登録はできない仕組みを採用しています。。

 

またOBトーク運営にて24時間パトロールや相互評価機能でOB・OGの評価を可視化しているため、就活生は安心をしてOB・OG訪問を行うことができます。

 

OBトーク公式サイト:

https://ob-talk.com/

 

 

ベンチャー就活サイト・アプリ4位:ハントバンク

「ハントバンク」は、経営者に直接“会える”就活アプリです。

 

主にスタートアップ企業の経営者が登録をしており、興味のある経営者を探してカジュアル面談を申し込むことができます。

 

アプリより毎日ランダムで経営者をレコメンドしてくれるので、自ら探さなくとも気になる経営者を見つけることも可能です。

 

「スタートアップに入社をしたい」「経営者と直接会って話したい」という方におすすめのサービスです。

 

ハントバンク公式サイト:

https://lp.huntbank.net/hunt-for-stu.html

 

 

ベンチャー企業の探し方⑦直接企業へ問い合わせる

ベンチャー企業の中には新卒採用は行っておらず中途採用のみ行っている企業も。

 

ベンチャー企業は、スピード感を持った成長が求められるので、教育や指導が必要な新卒ではなく、即戦力となる中途採用をメインに行っている企業が多数存在をしています。

 

ただ就活サイトに求人が載っていないからといって、そのベンチャー企業の入社を諦める必要はなくめることはなく、直接お問合せをすることで選考や長期インターンへのお誘いを受けられる可能せもあります。

 

どうしても入社や選考に進みたい企業が、中途採用しか行っていない場合は、お問合せフォームや電話にて企業へ直接アプローチをするようにしましょう。

 

 

ベンチャーに就職をするメリット

本章ではベンチャーで働くメリットについてご紹介。

【ベンチャーで働くメリット】 

  • 若手から裁量権のある仕事を任せてもらえる
  • 早い段階での昇進・将来的な役職を狙いやすい
  • 幅広い業務に従事をすることができる

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

メリット①若手から裁量権のある仕事を任せてもらえる

ベンチャー企業で働くメリットの1つ目は、若手から裁量権のある仕事を任せてもらえる点です。

 

大手企業では、平均年齢が高い企業が多く役職者にのみ裁量権が与えられていることがほとんどですが、ベンチャー企業では平均年齢も低く場合によっては新卒からでもプロジェクトの決定権を任せられることも。

 

「やりたい!」と手を挙げれば、裁量権のある仕事に就きやすいことが、ベンチャーで働く大きなメリットとなっています。

 

メリット②早い段階での昇進・将来的な役職を狙いやすい

ベンチャー企業で働くメリットの2つ目は、早い段階で昇進・将来的な役職も狙いやすい点にあります。

 

大企業で働くと、多くの場合はどれだけ能力があったとしても、上の年代が役職を退くまでは席が空くことはありません。

 

ただベンチャー企業なら、まだまだ成長途中であり、事業も拡大をしている最中である企業が多いので、将来的な役職を任せられたり早い段階での昇進の可能性もあり得ます。

 

メリット③幅広い業務に従事をすることができる

ベンチャー企業で働くメリットの3つ目は、幅広い業務に従事をすることができる点です。

 

ベンチャー企業は、従業員数も少ない場合が多いので、1人に任せられる業務の幅が非常に広くなります。

 

中には「人事と営業を兼任している」といったように、2部署にまたがった働きをすることも。

 

ベンチャーは良い意味でも・悪い意味でも組織体制が整っていない面も多いので「幅広い業務を経験したい」という方には、もってこいの環境です。

 

ベンチャー企業に就職をするリスク

本章ではベンチャー企業に就職をするリスクについてご紹介。

【ベンチャー企業に就職をするリスク】 

  • 研修制度が整っておらず自発的に学ぶ必要がある
  • 実力主義である会社が多く成果に給料が反映されやすい
  • 会社が倒産をする可能性がある

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

リスク①研修制度が整っておらず自発的に学ぶ必要がある

ベンチャー企業に就職をするリスクの1つ目は、研修制度が整っておらず自発的に学ぶ必要がある点です。

 

ベンチャー企業では、研修制度はおろかマニュアルさえもこれから作成が必要となることが多いので、自発的に学ぶ意識の低い方は仕事について行くことに苦労をするはずです。

 

「0→1を作ることに興味がある」「自ら裁量権を持って働きたい」という方には、ベンチャ企業は最適な就職先になることは間違いありません。

 

でも「自発的に学ぶことが苦手だ」「始めは先輩より私の仕事を管理してほしい」という方が、ベンチャー企業に就職をしてしまうと苦労をすることは必須。

 

「研修制度やマニュアルなんて自分が作ってやる!」という心持ちがある方には、ベンチャー企業は心地よくリスクなく働くことができます。

 

リスク②実力主義である会社が多く成果に給料が反映されやすい

ベンチャー企業に就職をするリスクの2つ目は、実力主義である会社が多く成果が給料に反映されやすい点です。

 

年齢を問わず、成果を上げている社員を評価する風土が多くのベンチャーでは根付いています。

また外部からも優秀な転職組が次から次への入社をしてくるので、より高い成果を上げつつけなければ給料が上がることはありません。

 

年功序列型の企業とは違い、年齢と共に給料が上がることはないので、常に成果を求め続けられる点はベンチャー企業に就職をするリスクの1つなのかも知れませんね。

 

リスク③会社が倒産をする可能性がある

ベンチャー企業に就職をするリスクの3つ目は、会社が倒産する可能性がある点です。

 

ベンチャー企業の生存率を示すデータでは、企業創業から5年後の生存率は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%にまで減少します。(参考:日経ビジネス

 

ベンチャー企業に就職をすると、数年後にスキルや実力がついていない状態であろうと、会社が倒産するといきなり転職市場に投げ出される可能性もある点を理解しておかなければいけません。

 

ベンチャー企業に就職をする際は、より入念な企業研究と事前調査を繰り返すようにしましょう!

社長メシ」や「Wantedly」などを活用して、できれば企業の代表とも直接会う機会を作っておくと良いでしょう。

 

ベンチャー企業に向いている/内定が出やすい人の特徴

本章ではベンチャーに向いている人の特徴についてご紹介をします。

【ベンチャー向きの特徴】

  • 理念や企業のミッションに共感し目的意識も持ち続けられる人
  • 自身で考え自走ができる人
  • スピード感を持って変化できる/変化することに耐性がある

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

向いている人①理念や企業のミッションに共感し目的意識も持ち続けられる人

ベンチャー企業に向いている人の特徴1つ目は、理念や企業のミッションに共感し目的意識を持ち続けられる方です。

 

ベンチャー企業の多くは、社会に新しい価値を提供し、社会課題の解決に貢献をしようと日々活動をしています。

 

ただベンチャー企業は、少ない従業員数の中、多くの仕事量をこなす必要があるため、業務量の多さを理由に退職をしてしまう方も…。

 

どれだけ忙しくても、常に会社の目指す理念やミッションを忘れずに、走り続けられる方がベンチャー企業に向いていると言えるでしょう。

 

向いている人②自身で考え自走ができる人

ベンチャー企業に向いている人の特徴2つ目は、自身で考え自走ができる方です。

 

ベンチャー企業では、研修制度や業務マニュアルなどが整っていないことがほとんど。

自ら考え行動をすべき場面が多々発生します。

 

受け身ではなく、自ら学びを得られる・積極的に質問をして吸収できる人材こそ、ベンチャー企業に向いている方と言えるでしょう。

 

向いている人③スピード感を持って変化できる/変化することに耐性がある

ベンチャー企業に向いている人の特徴3つ目は、スピード感を持って変化できる/変化することに耐性がある方です。

 

ベンチャー企業では、常に変化と成長が求められます。

新しいことへ常に取り組み続け、PDCAサイクルを回し続けなければ、資本力のある大手企業や競合他社に追いつかれビジネスチャンスを逃してしまうのです。

 

ベンチャー企業には、常に変化をし続けられる・変化に対応できる方が向いている人材と言えるでしょう。

 

ベンチャー企業に向いていない人の特徴

本章ではベンチャーに向いていない人の特徴についてご紹介をします。

【ベンチャー不向きの特徴】

  • 与えられた仕事をこなしたい方(決まった業務をこなしたい方)
  • ルーティンワークが得意で好きな方
  • 研修などの制度が整った企業で働きたい方

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

向いていない人①与えられた仕事をこなしたい方(決まった業務をこなしたい方)

ベンチャー企業に向いていない人の特徴1つ目は、与えられた仕事をこなしたい方です。

 

研修を受けた上で業務を行いたい方やしっかりとマニュアル化がされた業務をこなしたい方は、ベンチャー企業には向きません。

 

ベンチャー企業では、日々業務内容や施策が変更されるので、自身で施策を回す・変化に対応する力が必要となります。

 

与えられた業務をしっかりとこなしたい方には、大手企業や研修制度が整っている企業に就職することをおすすめします。

 

向いていない人②ルーティンワークが得意で好きな方

ベンチャー企業に向いていない人の特徴2つ目は、ルーティンワークが得意で好きな方です。

 

ベンチャー企業では、日々業務内容の変更や新しいプロジェクトの立ち上げが行われるので、定型的なルーティンワークが多発することはありません。

 

「定型的な業務をこなすことが得意」「業務をマニュアル化してこなすことが好き」という方には、ベンチャー企業は向かない可能性もあるので、自己分析を行い自身の「好き」と向き合っておくようにしましょう。

 

向いていない人③研修などの制度が整った企業で働きたい方

ベンチャー企業に向いていない人の特徴3つ目は、研修などの制度が整った企業で働きたい方です。

 

ベンチャー企業では、研修制度や福利厚生が整っている企業は少なく、これから事業の成長とあわせて整えて行く企業がほとんど。

 

「社会人としての研修をしっかりと受けた上で働きたい」「福利厚生制度が充実している企業で働きたい」という方は、大手企業を目指すことをおすすめします。

 

ベンチャーの就活が始まる時期について

本章では、ベンチャーに絞って就活を進める際のスケジュール感についてお伝えをします。

【ベンチャー就活スケジュール】

6月〜9月:サマーインターンシップ期間

9月〜12月:早期選考&ウインターインターン

12月〜3月:本選考期間(就活解禁前に採用終了をする企業も)

 

ベンチャー就活のスケジュールは年々早まっており、3年生の間にインターン経由で内々定を獲得する就活生も。

 

インターン経由でしか、新卒採用を行っていない企業も多いので、ベンチャー就活を進める際は、興味のある企業が新卒採用をおこなっているかどうかから調査をするようにしましょう。

 

では上記スケジュール感についてもう少し詳しく説明をします。

 

6月〜9月:サマーインターンシップ期間

大学3年の6月〜9月の期間は、多くのベンチャーが就活生向けにサマーインターンを企画し開催をしています。

 

有名ベンチャーになると、インターンに参加をするための選考(GD・面接など)が存在。

サマーインターンで優秀な成績を残した就活生は、そのまま内定を獲得できるケースも多くなっています。

 

インターンの選考倍率は非常に高いものが多いので「イロダスサロン」や「Goodfind」などを活用して、早い段階からGD対策や面接対策に取り組んでおきましょう。

 

9月〜12月:早期選考&ウインターインターン

9月〜12月の期間に多くのベンチャー企業では、サマーインターンに参加をした就活生を優先的に早期選考に招待し、内定出しが開始される期間となります。

 

早い段階で早期選考に参加をすることで、面接の場慣れができるほか、周りの学生も選考対策が十分でない場合も多いので、徹底した対策をしておけば本選考で倍率が高くなる前に内定獲得をしておくことが可能です。

 

またサマーインターンに参加できなかった方は、ウインターインターンに参加をして、本選考に備える準備をしておきましょう。

 

OfferBox」や「キミスカ」を活用すれば、サマーインターンに参加していなくても、ベンチャー企業よりスカウトを受け取れるチャンスも増えるため、登録をしておくと良いでしょう。

 

12月〜3月:本選考期間(就活解禁前に採用終了をする企業も)

12月〜3月は、多くのベンチャー企業で本選考期間となることが多くなっています。

 

3月の就活解禁を前に、ベンチャー企業では新卒採用予定人数が埋まってしまうことも多くなっているので注意が必要。

 

またベンチャー企業によっては、新卒採用を行なっていない、インターン経由でしか採用をしていない企業もあるので事前のチェックが必須となります。

 

社長メシ」や「Wantedly」経由のみ、長期インターンの受け入れや新卒採用を行なっているベンチャー企業も多いので、必ずチェックをしておきましょう!

 

ベンチャー特化おすすめ就活サイト
サイト名 評価 特徴
バリ活 5.0
関西のベンチャー企業に就職したい方向け。バリ活限定の求人も多い。
社長メシ 4.8
ベンチャー社長と食事をしながら就活が進められる。食事は全部ゴチになれます。

チアキャリア
4.5
ベンチャー企業に特化したナビサイト。イベント・セミナーも豊富。

 

 

 

ベンチャー企業と中小企業の違いについて

本章では、ベンチャー企業と中小企業の違いについてご紹介をします。

【ベンチャー・中小企業の違い】

  • 既存のビジネスモデルを採用しているか否か
  • リスクをとって投資をしているか
  • 成長志向があるか否か

順番に詳しく説明をいたします。

 

既存のビジネスモデルを採用しているか否か

ベンチャー企業と中小企業の違いの1つ目は、「既存のビジネスモデルを採用しているか否か」です。

 

ベンチャー企業は「独自のアイデアや技術をもとに新しいサービスやビジネスを展開する企業」である旨を前章でお伝えをしてきました。

 

では中小企業が新しい技術やサービスを展開していないかと言うとそうではありません。

中には、既存の技術と最新の技術を掛け合わせ、新しいサービスを提供している企業もあります。

 

ただ、中小企業は全体的に既存ビジネスや元々あるサービスを取り扱っている場合の方が多いのが現状です。

 

リスクをとって投資をしているか

ベンチャー企業と中小企業の違いの2つ目は、「リスクをとって投資をしているか」です。

 

多くの中小企業は、元々世の中にあるサービスを提供していることが多く、新しい技術や人材に投資をすることは滅多にありません。

 

一方でベンチャー企業では、新サービスを世に広めるために資金調達を図り、人材や新しい技術に積極的に投資を図ります。

 

ベンチャー企業と中小企業の大きな違いは「リスクをとってでも事業成長に投資をしているか」という点にあります。

 

成長志向があるか否か

ベンチャー企業と中小企業の違いの3つ目は、「成長志向があるか否か」です。

 

ベンチャー企業の多くは、高いリスクを許容し成長に応じた経営資源の充足を図ります。

 

一方で中小企業では、新規性の高い事業を立ち上げる企業があったとしても、既存の経営基盤を崩さない限りで立ち上げを行うことが多く、高いリスクをとってまで成長を求めることは多くはありません。

 

ベンチャーを探すには「ベストベンチャー100」「西日本ベンチャー100」の活用もおすすめ!

本章では、優良ベンチャー企業を見つけたい方のために、

  • ベストベンチャー100:
    「ビジョン」「成長理由」「売上高」「営業利益」など一定の基準に達したベンチャーのみが掲載
  • 西日本ベンチャー100:
    地域貢献(社会貢献)・ビジネスモデルの可能性・独自性より優良企業を厳選

 

上記に掲載のある企業を列挙いたします。

 

ベストベンチャー100

ベストベンチャー100」は、これから成長が期待されるベンチャー企業100社を限定して掲載をしているサイトで、「ビジョン」「成長理由」「売上高」「営業利益」などの基準より一定の数値を満たした企業が掲載をされています。

 

以下では掲載のある企業を一覧化しておりますので、興味のある企業や聞いたことのある企業は検索をしてみて調べてみると良いでしょう。

 

【ベストベンチャー100掲載企業一覧】

  • 株式会社テックエデュケイションカンパニー
  • クラウドエース株式会社
  • SideKicks株式会社
  • 株式会社one net
  • NGIホールディングス株式会社
  • kanata株式会社
  • 株式会社中央直販
  • 株式会社Step House
  • 株式会社プレシャスパートナーズ
  • 株式会社アドレクス
  • 株式会社Skyfall
  • H.R.I株式会社
  • 株式会社FAIR NEXT INNOVATION
  • 株式会社レグルス
  • 株式会社ワークナビ.com
  • 株式会社Union
  • 株式会社エルライングループ
  • 株式会社TBM
  • ライトアーム株式会社
  • ビズメイツ株式会社
  • 株式会社SARUCREW
  • 株式会社HAPPY PRICE
  • 株式会社ベンド
  • 株式会社AsuGate
  • 株式会社Crane&I
  • 株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス
  • 株式会社フルアウト
  • 株式会社FREEDiVE
  • 株式会社Suneight
  • 株式会社One’s Will
  • 株式会社エル・ディー・ケイ
  • TradFit株式会社
  • 株式会社パークリアルティ
  • 株式会社AViC
  • Y&I Group 株式会社
  • 株式会社ファンベスト
  • 株式会社BLAM
  • 株式会社アーラリンク
  • 株式会社PIGNUS
  • 株式会社Shelter
  • Earth Technology株式会社
  • 株式会社MyRefer
  • ビジョンズ株式会社
  • 株式会社Gizumo
  • コクー株式会社
  • 株式会社3Backs
  • 株式会社ロンバード
  • 株式会社TAPP
  • 日本BCP株式会社
  • 株式会社インフィニティエージェント
  • 株式会社オンリーストーリー
  • 株式会社UT・キャリア
  • 株式会社シナリオテクノロジーミカガミ
  • 株式会社EXIDEA
  • 株式会社Saizen(株式会社サイゼン)
  • 株式会社オークファン
  • 株式会社エンパワー
  • ReVieグループ
  • エクスチュア株式会社
  • 株式会社アイデンティティー
  • 東晶貿易株式会社
  • 株式会社じげん
  • 株式会社ハッピースマイル
  • 株式会社INE
  • メディアリンク株式会社
  • プロパティエージェント株式会社
  • 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
  • 株式会社エンライズコーポレーション
  • 株式会社CS-C
  • 株式会社ブレイバンステクノロジーズ
  • バリュークリエーション株式会社
  • 株式会社GNE
  • 株式会社テクノモバイル
  • 株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング
  • 株式会社エージェントゲート
  • w2ソリューション株式会社
  • 株式会社ビジョナリー
  • 株式会社パワーソリューションズ
  • 株式会社W-ENDLESS
  • 株式会社GENOVA
  • 株式会社Wiz
  • 株式会社SPC
  • レスタンダード株式会社
  • BRANU株式会社
  • 株式会社エヌリンクス
  • 株式会社パートナーズ
  • 株式会社TRUST
  • 株式会社デザイン
  • 株式会社交換できるくん
  • 株式会社ウィナス
  • 株式会社ALL Rise Group
  • 株式会社アイドマ・ホールディングス
  • 株式会社HUMAN LIFE
  • 株式会社ワンスター
  • 株式会社ハロネット
  • 株式会社サクヤ

(引用:ベストベンチャー100より抜粋)

 

西日本ベンチャー100

西日本ベンチャー100」では、地域貢献(社会貢献)・ビジネスモデルの可能性・独自性より優良ベンチャー企業を厳選して紹介。

 

西日本エリアでベンチャー企業を探している方にとっては、うってつけのサービスとなっています。

 

以下で掲載の企業を一覧化しているので、興味のある企業や聞いたことのある企業は検索をしてみて調べてみると良いでしょう。

 

【西日本ベンチャー100掲載企業一覧】

  • 株式会社プラスワン
  • 株式会社デジタライズ
  • 株式会社 農業総合研究所
  • 株式会社トライズリンクス
  • 株式会社NOVASTO
  • 株式会社PEEES
  • クローバーラボ株式会社
  • REMODELA株式会社
  • 株式会社セルバ
  • ポノス株式会社
  • 株式会社アクアバンク
  • 株式会社プラットイン
  • ホープインターナショナルワークス株式会社
  • 株式会社ステラライト
  • 株式会社グランネット
  • 株式会社Rich Heart
  • 株式会社クリーブウェア
  • アンカー株式会社
  • 株式会社オンカ
  • 株式会社Create Grow Corporation
  • 株式会社イッキクリエイション
  • 株式会社フリープラス
  • 株式会社インソムニア
  • 株式会社イルグルム
  • 株式会社ライズサービス
  • 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
  • 株式会社FILL UP
  • Future’I’Mark株式会社
  • 株式会社Fusic
  • 株式会社アライズ
  • アロージャパン株式会社
  • 株式会社スタイルガーデン
  • 株式会社アライヴ
  • 株式会社SceneLive
  • 株式会社ジェニオ
  • 株式会社ロイヤルカーサービス
  • 株式会社システムデバイステクノロジー
  • 株式会社B・Bカンパニー
  • 株式会社電脳交通
  • 株式会社ネクストレベル
  • 株式会社Penseur
  • 未知株式会社
  • ChatWork株式会社
  • 株式会社ビヨンド
  • 株式会社ユニソンプラネット
  • 日本ネットワークコミュニケーションズ株式会社
  • トラストリング株式会社
  • 株式会社エースタイル
  • 株式会社ES&Company
  • ゼンマーケット株式会社
  • 株式会社アットマーク・ソリューション
  • 株式会社ウィルウィング
  • N-Style株式会社
  • ユニフォームネクスト株式会社
  • 株式会社エニセンス
  • 株式会社トライシード/株式会社ヴォイスシード
  • 株式会社ラフリエ
  • 株式会社イーナ
  • 株式会社ベガコーポレーション
  • 株式会社ラグザス・クリエイト
  • 株式会社プラスイー
  • 株式会社クオーツ
  • 株式会社IOBI
  • illmatics Inc.
  • 株式会社アドインテ
  • 株式会社ブラス
  • 株式会社アイネットクリエーション
  • ジールズ株式会社
  • エルアイデア株式会社
  • 株式会社ダトラ
  • リネットジャパングループ株式会社
  • 株式会社MJE
  • 株式会社ユニアース
  • 株式会社BBライン
  • 株式会社プラスバイプラス
  • 株式会社フリースタイルエンターテイメント
  • クックビズ株式会社
  • akippa株式会社
  • 株式会社irodas

(引用:注目の西日本ベンチャー100

 

 

【まとめ】ベンチャーに強い就活サイト・アプリ17選

本記事では、ベンチャーに強い就活サイト・アプリ17選やベンチャーで働くメリット・デメリット等についてご紹介をしてきました。

 

最後に改めてベンチャーに強い就活サイト・アプリ17選をまとめてご紹介します。

【ベンチャーに強い就活エージェント】

就活エージェント名 サポート 提案力 求人数・質
1位:バリ活
(5.0)

(4.7)

(4.5)
2位:ジョブスプリング
(4.7)

(4.7) 

(4.7)
3位:DiG UP CAREER
(4.7)

(4.7) 

(4.6)
4位:irodasSALON
(4.6)

(4.6)

(4.5)
5位:キャリアチケット
(4.7)

(4.5)

(4.5)
6位:キャリセン
(4.5)

(4.3)

(4.7)

 

【ベンチャーに強い就活ナビサイト】

就活ナビサイト名 求人数・質 求人の見やすさ 使いやすさ
1位:社長メシ
(4.7)

(4.7)

(4.7)
2位:CheerCareer
(4.7)

(4.7)

(4.5)
3位:Goodfind
(4.5)

(4.5)

(4.5)
4位:CLUTCH
(4.3)

(4.3)

(4.7)
5位:サポーターズ
(4.0)

(4.2)

(4.5)
6位:Wantedly
(4.5)

(4.2)

(4.0)

 

【ベンチャーに強い逆求人型サイト】

逆求人型サイト名 求人数・質 スカウトの量 スカウトの質
1位:OfferBox
(4.8)

(4.5)

(4.8)
2位:BLITZCAREER

(4.8)

(4.5)

(4.8)
3位:キミスカ
(4.5)

(4.8)

(4.0)
4位:dodaキャンパス
(4.5)

(4.5)

(4.0)
5位:iroots
(4.3)

(3.8)

(4.6)
6位:ABABA
(4.0)

(4.0)

(4.3)
7位:キャリアチケットスカウト
(4.0)

(3.8)

(4.0)

 

ベンチャー就活に強い就活を上手く使いながら、就活を効率よく進めていきましょう!

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