ナビサイト

25卒向け就活サイト20選!就活スケジュールや対策法などを徹底解説!

 25卒の就活はいつから始まる?
 25卒の就活は厳しい?
 インターンやイベントに参加できるおすすめの就活サイトは?

本記事では上記のような疑問を抱えているあなたに、

  • 25卒におすすめの就活の進め方について
  • 25卒の就活のスケジュール感について
  • 25卒が利用をすべき就活サイトについて

を分かりやすくご説明をいたします。

 

就活の早期化が年々進む中、25卒の就活においても早めの対策が重要です。

 

リクナビ・マイナビの2025サイトも2023年4月1日にオープンしており、昨年よりもさらに就活が早期化されることは間違いありません。

 

本記事では、24卒の早期内定者より高い評価を得ていた就活サイトを厳選して紹介をするので、25卒で就活をこれから始める方には必読の記事となっています。

 

24卒の就活に引き続き、25卒の就活でも逆求人型の就活サイトの価値が高いことは間違いなし!

オファーボックス」や「dodaキャンパス」とったサービスは登録必須と言えるでしょう!

フジイ

 

早期内定が狙える就活サイト
サイト名 評価 特徴

ワンキャリア

5.0
就活生の2人に1人が利用。早期選考企業の情報を発信中。

ユニスタイル

5.0
インターン・イベントの締切はもちろん、内定者のESやインターン体験記などを閲覧できる

OfferBox

4.8
就活生の3人に1人が利用。企業から本選考のスカウトが届く。

dodaキャンパス

4.7
22卒〜25卒の就活生668,000人がサービスを利用。6,800社以上からスカウトを受け取るチャンスがある

 

 

25卒が準備すべき就活対策一覧

25卒でこれから就活を始める方は、

  • 就活のやり方が分からない?
  • 就活を進めるためには何をすればいいの?

といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

本章では、まず就活生が準備をしておくべき「就活対策」についてお伝えをします。

就活で行っておくべき対策を理解して、早めの準備を心がけましょう。

 

【就活タスク】

  1. 就活サイトへの登録
  2. インターン・就活イベントへの参加
  3. 自己分析
  4. 企業研究(OB・OG訪問)
  5. 選考対策

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

タスクごとに利用をすべきサービスも紹介をしておりますのでご参考ください。

 

25卒の就活対策①就活サイトへの登録

25卒が行うべき就活対策の1つ目は、就活サイトへの登録です。

 

就活サイトには、大きく3つの種類があり、それぞれ内定までの流れが異なります。

【就活サイト3種】

  • 就活ナビサイト
  • 逆求人型(スカウト型)サイト
  • 就活エージェント

 

就活ナビサイト

就活ナビサイトは、「リクナビ」や「マイナビ」を始めとした、企業の求人情報をまとめた就活サイトです。

 

求人へのエントリーや情報収集には欠かせないサービスで、就活を進める上では登録必須のサービスと言えるでしょう。

 

毎年「ワンキャリア」は、かなり早めに情報発信を開始するので、25卒の就活生にもおすすめ!

 

24卒向けの「マイナビ」や「リクナビ」に登録をして、インターンやイベントに紛れ込むのも良いでしょう。

 

 

逆求人型(スカウト型)サイト

逆求人型(スカウト型)サイトは、「オファーボックス」や「dodaキャンパス」を始めとした、企業からスカウトが届くサービスです。

 

登録をして自己PRやガクチカなどのプロフィール情報を登録しておけば、あとはスカウトを待つだけ。

 

インターンやイベントへのお誘いスカウトも届くので、早めに登録をしておくことで就活を加速できるチャンスも広がります。

 

企業とのマッチング度を高めるためにも、精度の高い適性診断も提供しているサービスも多いので、大まかな自己分析をするのにも最適。

 

オファーボックス」や「dodaキャンパス」などを活用して、企業からのスカウトを集めていきましょう。

 

 

就活エージェント

就活エージェントは、専任のアドバイザーよりマンツーマンの就活サポートを受けながら就活が進められるサービスです。

【就活エージェントのサポート内容】

  1. 就活相談
  2. 自分に合った求人の紹介
  3. 選考対策(面接・ES対策など)
  4. 面接のセッティング
  5. 面接後のフィードバック

 

上記のようなサポートをマンツーマンで受けることが可能。

 

イロダスサロン」や「キャリアチケット」などの就活エージェントでは、マンツーマン支援とあわせて自己分析や企業研究などのテーマごとのセミナー・講座なども多数開催をしているので要チェックです!

 

 

25卒の就活対策②インターン・就活イベントへの参加

25卒が行うべき就活対策の2つ目は、インターン・就活イベントへの参加です。

 

2023年中から就活を始めるという方は、24卒向けのインターン・イベントに混じって参加をすると良いでしょう。

 

24卒の中に混じって25卒が就活をすると、採用担当者からも覚えていただきやすく、印象にも残ります。

企業によっては、長期インターンのお誘いや早期選考の案内を受けられることもあるので、就活におけるチャンスを広げる意味でもおすすめです。

 

ワンキャリア」や「外資就活」では、早い段階で25卒向けの就活情報の発信も始まるので必ずチェックをしておきましょう!

 

 

25卒の就活対策③自己分析

25卒が行うべき就活対策の3つ目は、自己分析の早期開始です。

 

自己分析は就活において最も重要であり、最も時間を要する対策の1つとなっています。

 

自己分析では、自身の過去の経験を振り返り大切にしてきた価値観や自身の強みを整理しながら「就活の軸」を明確化していきます。

 

自身の理想とする将来キャリアを明確化し、見るべき業界や企業を絞るためにも自己分析は大切な就活対策です。

 

就活初期の段階より、自己分析をスタートすることで、ミスマッチのない企業の選択ができるようにしていきましょう!

 

 

25卒の就活対策④企業研究(OB・OG訪問)

25卒が行うべき就活対策の4つ目は、企業研究やOB・OG訪問の早期開始です。

【企業研究で確認すべき事項(例)】

  • 顧客は誰か(toB,toC)
  • 商品・サービスの違い(市場調査)
  • 事業規模・企業概要
  • 事業戦略

 

上記は企業研究でみるべきポイントの一例です。

 

業界・企業を知ることで、世にある仕事の種類を知れることはもちろん、自身のやりたい仕事を見つけることにも繋がります。

 

興味のある業界・企業については、実際に現場で働くOB・OGのもとを訪問することで、会社の雰囲気や実際の働き方についても調査をすると良いでしょう。

 

OB・OG訪問をする際には「ビズリーチキャンパス」や「マッチャー」などのサービスがおすすめです。

 

 

25卒の就活対策⑤選考対策

25卒が行うべき就活対策の5つ目は、選考対策の早期開始です。

【選考対策】

  • ES作成(ガクチカ・自己PR・就活の軸(志望動機))
  • グループディスカッション対策(GD)
  • 面接対策

 

上記3つの対策は、インターンに参加することはもちろん「イロダスサロン」や「内定シラバス」が提供をするセミナー・講座への参加がおすすめです。

 

年々早期化をしている就活において、早期からの選考対策は大変重要になっているので、積極的に就活イベントやインターンには参加をして、就活スキルを身につけるようにしましょう。

 

 

25卒の就活スケジュールについて

本章では、25卒の就活について、スケジュール感についてお伝えをいたします。

具体的に時期によってどのような対策が有効なのか、ざっくり把握をしておきましょう。

【24卒就活スケジュール】

  • 2022年中:就活の全体像の把握・イベント参加・SPI対策など
  • 2023年1月〜3月:GD面接対策・ES作成など
  • 2023年4月〜5月:就活イベントへの参加・インターン参加
  • 2023年6月〜9月:インターンエントリー・サマーインターン本格化
  • 2023年10月〜12月:オータム/ウインターインターン・早期選考開始
  • 2024年1月〜2月:早期選考本格化
  • 2024年3月〜6月:本選考開始・内定出し本格化

 

順番に詳しく説明をいたします。

 

2023年1月〜3月:就活の全体像の把握

2023年1月〜3月の期間で就活を始める方は、まずは就活の全体像を把握するようにしましょう。

 

業界ごとにインターンやイベントの開始時期は異なりますので、自身の興味のある業界・企業の就活スケジュールは「就活会議」や「ユニスタイル」を活用しながら把握をするようにしましょう。

 

外資系企業を目指す方は、この時期より徐々にケース対策やGD対策に取り組む必要があります。

外資系企業の選考通過は難しく、ケース問題対策を行うなど、日系企業とは違った対策が必要です。

 

外資就活」や「ユニスタイル」を上手く活用をしながら、情報収集と選考対策を進めるようにしましょう。

 

2023年3月〜5月:イベント/インターン参加

2023年3月〜5月の期間は、多くの外資系企業・ベンチャー企業が徐々にインターン/イベント募集を本格化する時期です。

 

外資就活」や「ワンキャリア」を活用しながら情報収集をすることはもちろん、インターンや就活イベントの参加も積極的に行っていくようにしましょう。

 

また6月の本格的なインターン情報解禁に向けて、ES作成やGD対策も随時進めていくようにしましょう!

 

2023年6月〜9月:インターンエントリー・サマーインターン本格化

2023年6月〜9月は、サマーインターンが本格化し、早い就活生は内定直結型のインターンより内々定を獲得し始めます。

 

6月の情報解禁後は、興味のある企業から順にエントリーをしておきましょう。

 

「インターン=職場体験」ではなく「インターン=選考」であることを忘れずに、積極的に企業の採用担当者にはアピールをすることがおすすめです。

 

 

2023年10月〜12月:オータム/ウインターインターン・早期選考開始

2023年10月〜12月ごろは、多くの企業でオータム/ウインターインターンの開催や早期選考が開始をされます。

 

ベンチャー企業を中心に早期選考が開始され、早い方は年内にも内定を獲得し始めるでしょう。

 

なお早期選考の案内は、サマーインターン参加者に優先的に行われることも多いので、早期内定を獲得するためにも、興味のある企業のインターンには積極的に参加をしておくことがおすすめです。

 

バリ活」では、有名ベンチャーや隠れ優良企業の早期選考の紹介も行ってくれるので、興味のある方は活用の検討をしてみると良いでしょう。

 

2024年1月〜2月:早期選考本格化

2024年1月〜2月の期間には、多くの企業で早期選考が本格的に行われることが予測されます。

 

早期選考への挑戦とあわせて、本選考へ向けたES作成や面接対策といった選考対策を徹底的に行っていきましょう。

 

就活に関する悩みも積もりやすい時期になるので、上手く「イロダスサロン」や「キャリアチケット」といった就活エージェントで、プロのアドバイザーの支援を活用しながら就活を進めることもおすすめです。

 

3月からの本選考を前に、万全の準備で臨めるように活動をしていきましょう。

 

2024年3月〜6月:本選考開始・内定出し本格化

2024年3月〜6月には、いよいよ本選考がスタートし、企業では内定出しが行われます。

 

3月〜4月が選考面接のピークになりますので、できる限り多くの企業へエントリーし、持ち駒を潤沢に保有しておくようにしましょう。

 

7月以降の企業の選考は、欠員補充のための追加募集が中心となり、選考難易度も極めて高くなります。

 

3月〜4月の期間が最終の勝負の賭けどきと考え、日々就活に時間を割けるようにアルバイトや学業を調整できるようにしておきましょう!

 

25卒向け就活サイト20選|24卒の評判・口コミより厳選!

本章では25卒の就活生におすすめの就活サイトをご紹介します。

  1. 逆求人型の就活サイト
  2. 就活ナビサイト
  3. 就活エージェント
  4. OB・OG訪問サイト
  5. オンライン就活サイト
  6. ChatGPT×就活サイト

 

順番におすすめの就活サイトをご紹介します。

 

25卒向け就活サイト①逆求人型の就活サイト

就活の早期化やオンライン化がより進むと考えられる25卒の就活では、24卒の就活に引き続き逆求人型の就活サイトの利用が重要です。

 

プロフィールを充実させるだけで、あなたとマッチ度の高い企業からスカウトが届くので、情報収集が難しいコロナ禍の就活では必ず登録をしておくべきサービスと言えるでしょう。

 

今回は逆求人型の就活サイトを以下の3つの項目で評価。

 

おすすめを厳選してご紹介いたします。

【スカウトサービスの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • スカウトの量・・・多くのスカウトが届くか
  • スカウトの質・・・本気度の高いスカウトが届くか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだ逆求人型の就活サイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

就活サービス名 求人数・質 スカウトの量 スカウトの質
1位:OfferBox
(4.8)

(4.5)

(4.8)
2位:キミスカ
(4.5)

(4.8)

(4.0)
3位:dodaキャンパス
(4.5)

(4.5)

(4.0)
4位:iroots
(4.5)

(4.0)

(4.5)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

1位:OfferBox

OfferBox(オファーボックス)」は、就活生の3人に1人が利用をする国内最大級の逆求人型の就活サイトです。

 

プロフィールに自己PRやガクチカを登録しておくだけで、大手からベンチャーまで約10,000社以上の企業の中から、マッチ度の高い企業よりスカウトを受け取れるチャンスがあります。

 

25卒向けにインターンや説明会を実施している企業も徐々に増えているので、早めの登録が就活を有利に進めるためにもおすすめなサービスです。

 

OfferBox公式サイト:

https://offerbox.jp/

 

 

2位:キミスカ

キミスカ」は、中小・ベンチャー規模の企業が多く利用をする逆求人型の就活サイトです。

 

アクティブにスカウトを送付している企業が多く、1人あたり平均7社以上のスカウトを受け取ることが可能。

 

中小・ベンチャー規模の企業からのスカウトが多く「成長環境で働きたい」「裁量権を持って働きたい」という24卒には、特にお薦めをしたい就活サイトです。

 

スカウトには3つランク(プラチナ・本気・気になる)があり、企業のあなたに対する本気度を可視化。

「本当にあなたを採用したい!」と思ってくれている企業を厳選して見つけ出すことができるサービスとなっています。

 

キミスカ公式サイト:

https://kimisuka.com/

 

 

3位:dodaキャンパス

dodaキャンパス」は、22卒〜25卒の学生668,000人以上が利用をする逆求人型の就活サイトです。

 

オリコン満足度調査では逆求人型の就活サービス第1位(2021年)に輝くなど、就活生からの評判も良いサービスとなっています。

 

90%以上のプロフィール登録で、98%の方がスカウトを受け取ることが可能。

 

インターンのスカウトも多く、25卒の就活生にもおすすめのサービスとなっています。

 

dodaキャンパス公式サイト:

https://campus.doda.jp/

 

 

4位:iroots

iroots(アイルーツ)」は、厳選された優良企業よりスカウトが届く逆求人型のサービスです。

 

会社の成長性や・将来性といった「独自の選定軸」と「クチコミに基づく評判」で優良企業を厳選しており、プライム市場に上場の超大手企業から優良ベンチャーまで、質の高いスカウトが届くと評判のサービスとなっています。

 

届くスカウト数は少ないものの、優良企業からのみスカウトが届くサービスなので、プロフィールをしっかりと充実させて企業からのスカウトを受け取れる準備をしておきましょう!

 

iroots公式サイト:

https://iroots.jp/

 

 

25卒向け就活サイト②就活ナビサイト

就活情報を収集するためにも、就活ナビサイトの利用は大切です。

 

インターン情報の収集から本選考へのエントリーまで、なんでも活用できるのがナビサイトの特徴です。

 

今回は就活ナビサイトを以下の3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【就活ナビサイトの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • 求人内容の見やすさ・・・求人情報は見やすくまとまっているか
  • イベントの数・質・・・イベントの紹介数・質は良いか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだナビサイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

就活サービス名 求人数・質 求人内容の見やすさ イベント数・質
1位:ワンキャリア
(4.8)

(4.8)

(4.8)
2位:外資就活
(4.8)

(4.8)

(4.8)
3位:マイナビ
(4.5)

(4.8)

(4.5)
4位:unistyle
(4.6)

(4.6)

(4.6)
5位:キャリタス就活
(4.5)

(4.5)

(4.5)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

1位:ワンキャリア

ワンキャリア」は、就活生の2人に1人は利用をしている国内最大級の就活ナビサイトです。

 

大規模なオンライン合同説明会も定期的に開催をしており、業界・企業研究にも最適なサービスとなっています。

 

すでに25卒向けの情報発信も開始しており、選考対策や自己分析・企業研究を徐々に進めることも可能に。

 

就活を進める上で、必ず登録をしておいてほしいサービスとなっています。

 

ワンキャリア公式サイト:

https://www.onecareer.jp/

 

 

2位:外資就活

外資就活」は、日系トップ企業や外資系企業を目指す就活生向けの就活ナビサイトです。

 

選考のスタートが早い外資系企業の本選考やインターン・説明会情報を網羅的に取り扱っており、外資を目指す就活生にとっては利用必須のサービスとなっています。

 

早期より就活を始める方向けに有益な情報発信も多いので要チェックです!

 

外資就活公式サイト:

https://gaishishukatsu.com/

 

 

 

3位:マイナビ

就活ナビサイトの定番「マイナビ」も登録を忘れてはいけないサービスです。

 

25卒向けのサイトオープンは、2023年4月〜5月ごろになるはずなので、対象年のインターン・セミナー発信はまだないですが、24卒向けの説明会・セミナー等に混じって参加をすることは可能です。

 

また、マイナビが運営をする「Career TANQ」では、全学年対象の就活イベントも開催をしているので、チェックをしてみると良いでしょう。

 

マイナビ公式サイト:

https://job.mynavi.jp/

 

4位:unistyle

unistyle(ユニスタイル)」は、株式会社ネオキャリアが運営をする就活口コミサイトです。

 

総合商社や外資系コンサルなどの有名企業から内定を獲得したESや選考体験記を7万枚以上掲載中。

 

インターンや選考の締切情報も随時更新をしてくれているサイトなので、重宝をすべきサービスと言えるでしょう。

 

ユニスタイル公式サイト:

https://unistyleinc.com/

 

 

5位:キャリタス就活

キャリタス就活」は、株式会社ディスコが運営をする就活ナビサイトです。

 

Webサイト以外にもアプリ・LINEでの情報発信が豊富で、インターンやイベント情報の収集にも最適。

 

キャリタスにしかない求人もあるので、必ずチェックをしておきたい媒体の1つとなっています。

 

キャリタス公式サイト:

https://job.career-tasu.jp/

 

 

 

25卒向け就活サイト③就活エージェント

就活エージェントは、プロのアドバイザーのマンツーマンのサポートのもと就活が進められるサービスです。

【就活エージェントのサポート内容】

  1. 就活相談
  2. 自分に合った求人の紹介
  3. 選考対策(面接・ES対策など)
  4. 面接のセッティング
  5. 面接後のフィードバック

 

上記のような手厚いサポートを受けながら就活を進めることができます。

 

今回は就活エージェントを以下の3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【就活エージェントの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • サポートの質・・・キャリア支援や選考対策は手厚く安心できるか
  • 利用のしやすさ・・・気軽に相談ができるか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだ就活エージェントをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

就活サービス名 求人数・質 サポートの質 利用のしやすさ
1位:バリ活
(4.7)

(4.8)

(4.6)
2位:イロダスサロン
(4.7)

(4.8)

(4.7)
3位:Goodfind
(4.6)

(4.7)

(4.4)
4位:CLUTCH
(4.5)

(4.5)

(4.6)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

1位:バリ活

バリ活」は、関関同立・地方国公立に強いベンチャー就活エージェントです。

 

関西圏のベンチャー・隠れ優良企業の紹介に強く、インターンや早期選考の案内も行ってくださいます。

 

ベンチャー・隠れ優良企業に興味のある方は、ぜひ早期より活用をしてほしいサービスとなっています。

 

バリ活公式サイト:

https://barikatsu.com/

 

 

2位:イロダスサロン

イロダスサロン」は、キャリア支援(自己分析や社会分析など総合的な支援)に強みを持つ完全無料のキャリアスクールです。

 

累計30,000名以上の就活生が利用をしており、サービスの満足度は95%以上。

 

エンターによる手厚いサポートから、自己分析から社会分析・GD/面接対策に特化をした講座が人気を集めているサービスとなっています。

 

イロダスサロン公式サイト:

https://irodas.com/lp/irodassalon/01/

 

 

3位:Goodfind

Goodfind」は、質の高いセミナーや有名ベンチャー企業を集めた合同説明会が人気の就活サービスです。

 

プロのアドバイザーより、厳選企業の紹介や長期インターンの紹介も受けることができるサービスなので、優良企業を知りたい方にも最適。

 

高学歴・ハイレベルな学生が集まりやすい就活サイトなので、就活生同士の情報交換の場としても良いサービスとなっています。

 

Goodfind公式サイト:

https://www.goodfind.jp/

 

 

4位:CLUTCH(旧:ディグミー)

CLUTCH(旧:ディグミー)」は、IT業界に特化をした合同説明会や面接・GD対策セミナーの情報をLINEを中心に発信をしているサービスです。

 

プロのアドバイザーのサポートはもちろん、年間を通してGD・面接対策セミナーを実施中。

 

LINEで気軽にアドバイザーへの相談依頼やイベントの参加受付をすることが可能なので、ぜひ利用をしておきたいサービスとなります。

 

CLUTCH公式サイト:

https://digmee.me/lp/21lp/

 

 

25卒向け就活サイト④OB・OG訪問サイト

25卒の就活生は、業界・企業研究を早い段階で始めるためにも、徐々にOB・OG訪問も実施をしていくと良いでしょう。

 

OB・OG訪問は、学年に関わらず行うことが可能なので、興味のある業界や企業で働く社会人に積極的に会うことで、企業・業界に関する知識をつけていきましょう。

 

今回はOB・OG訪問サービスを以下の3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【OB・OG訪問サービスの評価基準】 

  • OB・OG数・・・登録をしているOB・OGは大勢いるか
  • OB・OGの質・・・丁寧な対応をしてくださるか
  • 安全性・・・安心をして利用ができるサービスか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだOB・OG訪問サービスをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

就活サービス名 OB・OG数 OB・OGの質 安全性
1位:ビズリーチキャンパス
(4.8)

(4.5)

(4.7)
2位:Matcher
(4.5)

(4.8)

(4.0)
3位:OBトーク
(4.0)

(4.0)

(4.0)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

 

1位:ビズリーチキャンパス

ビズリーチキャンパス』は、51,000名以上のOB・OGが登録をする大学別OB・OG訪問サービスです。

【対象大学】

青山学院大学,大阪市立大学,大阪大学,大阪府立大学,海外大学,関西大学,関西学院大学,学習院大学,九州工業大学九州大学,京都大学,慶應義塾大学,神戸大学,国際教養大学国際基督教大学,滋賀大学,上智大学,千葉大学,中央大学,筑波大学,津田塾大学,東京外国語大学,東京工業大学,東京大学,東京都立大学(旧 首都大学東京)東京理科大学,東北大学,同志社大学名古屋工業大学,名古屋大学,一橋大学,広島大学,法政大学,北海道大学明大学,横浜国立大学,横浜市立大学,立教大学,立命館アジア太平洋大学立命館大学,早稲田大学

 

ビズリーチ・キャンパスは、同じ大学の先輩のもとを訪問できるサービスとなっており、利用対象の大学は上記の通り。

 

日系大手企業や有名企業に勤めるOB・OGの登録が多いことが特徴です。

 

同大学の先輩より、就活の悩みや業界・企業の情報を収集できる使い勝手の良いサービスとなっています。

 

ビズリーチ・キャンパス公式サイト:

https://br-campus.jp/

 

 

2位:Matcher

Matcher(マッチャー)』は、34,000名以上のOB・OGが登録をするOB・OG訪問サービスです。

 

所属大学に関係なく、興味のある方を探して訪問ができるサービスとなっており、より気軽にOB・OG訪問を行うことができます。

 

企業の内定者の登録も多く、直近の選考情報を収集するのにも最適なので要チェックです。

 

Matcher公式サイト:

https://matcher.jp/

 

 

3位:OBトーク

OBトークは、本人認証が完了している社会人のみが利用をしているOB・OG訪問サービスです。

 

安全面を強化したOB・OG訪問サービスとなっており、相互評価機能でOB・OGの評価の見える化や運営によるパトロールの実施が行われています。

 

OB・OG訪問における安全面を気にされる方におすすめのサービスとなっています。

 

OBトーク公式サイト:

https://ob-talk.com/

 

 

25卒向け就活サイト⑤オンライン就活サイト

就活のオンライン化が進む近年では、オンラインに特化をした就活サイトもいくつかリリースをされています。

 

25卒の就活においても、オンライン就活サイトは重宝をすべきサービスなので要チェックです。

 

今回はオンラインで就活を進められるサービスを3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【オンライン就活サイトの評価基準】 

  • 求人数・質・・・求人が十分にあるか・優良企業が集まっているか
  • コンテンツの質・・・掲載コンテンツや機能の質は高いか
  • 利用のしやすさ・・・気軽に相談ができるか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだオンライン就活サイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

就活サービス名 求人数・質 コンテンツの質 使用のしやすさ
1位:JOBTV
(4.8)

(4.5)

(4.7)
2位:Lognavi
(4.5)

(4.8)

(4.0)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

1位:JOBTV

JOBTV」は、Netflix感覚で企業の会社説明会が見放題となっているサービスです。

 

AmazonやKIRIN、ソフトバンク、電通、三井住友銀行などの業界TOP企業の説明会動画がいつでもどこでも見放題。

 

企業エントリーも自己PR動画にて行うことができるので、ES作成の必要がないのが最大の特徴です。

 

文章作成が苦手でも、動画でのアピールなら得意という方には特におすすめのサービスとなっています。

 

JOBTV公式サイト:

https://jobtv.jp/

 

 

2位:Lognavi

Lognavi(ログナビ)」は、アプリを通して企業のWebセミナーへの参加や全国の就活生と情報交換ができる就活SNSです。

 

無料の適性診断も提供をしており、企業からスカウトを受け取ることも可能。

 

アプリ1つで就活を完結させることもできるサービスとなっています。

 

Lognavi公式サイト:

https://www.lognavi.com/student

 

 

 

25卒向け就活サイト⑥ChatGPT×就活サイト

ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットです。

 

対話形式で質問をした内容に対して、AIが的確な回答をしてくれます。

ES作成や添削・自己分析など、就活においても多岐に渡る活用をすることができると注目を集めています。

 

今回はChatGPT技術を活用した就活サービスを3つの項目で評価。

おすすめを厳選してご紹介いたします。

 

【ChatGPT就活サイトの評価基準】 

  • 機能性・・・ChatGPT技術の活用範囲の広さ
  • コンテンツの質・・・掲載コンテンツや機能の質は高いか
  • 利用のしやすさ・・・ChatGPT技術を気軽に活用できるか

 

上記の3つの基準より、就活生が選んだオンライン就活サイトをランキング形式でご紹介をした表が以下になります。

 

就活サービス名 機能性 コンテンツの質 利用のしやすさ
1位:BLITZCAREER
(4.8)

(4.8)

(4.7)
2位:HelloBoss
(4.8)

(4.8)

(4.5)
3位:ES Maker
(4.4)

(4.5)

(4.6)

 

それぞれのサービスを順番に詳しくご説明いたします。

 

 

1位:BLITZCAREER

BLITZCAREER」は、自己PR・ガクチカを自動作成する「AIアシスタント」を搭載している逆求人型の就活サービスです。

 

プロフィールを登録するだけで、年収500万円以上のITベンチャー企業を中心として企業より、平均7通のスカウトを受け取ることが可能。

 

AIアシスタント機能を活用して、自己PRやガクチカを作成することができるので、文章を考えるのが苦手な方でもすぐにプロフィールを充実させることができます。

 

今ならLINEやメールで、現役人事による無料のES・プロフィール添削キャンペーンも実施をしているので、「AI×人事による添削」で質の高いアピール文章を作成していきましょう。

 

BLITZCAREER公式サイト:

https://blitzcareer.jp/

 

 

2位:HelloBoss

HelloBoss」は、GPT-3.5を実装したAI採用アプリです。

 

会員登録の際にプロフィールを登録することで、あなたの希望職種やスキルを参考に自己PRを自動作成。AIアシスタント機能を実装した「HelloChat」を活用することで、就活に関する疑問や質問を行うこともできます。

 

AI技術を駆使して収集した、520万社超えの企業データベースを無料で公開をしているので、企業研究に活用が可能。

 

ChatGPT技術を活用した幅広いサービスを提供しています。

 

HelloBoss公式サイト:

https://helloboss.com/

 

 

3位:ES Maker

ES Maker」は、6万枚以上の優秀なエントリーシートを学習したAIに、質問・キーワード・文字数を入力することで、参考になるES文章を作成してくれるサービスです。

 

ES Makerの嬉しいポイントは、どんな質問内容に対しても文章作成が可能である点です。

自身に関連をするキーワードと制限字数を入力し、数秒待つだけで文章候補を提案してくれます。

 

会員登録をすれば、1度に10個の文章候補を作成することが可能に。

10個の中から自身が伝えたかった内容に近いものを選んで、手直しを加えることでESとして質の高い文章を仕上げることができるでしょう。

 

ES Maker公式サイト:

https://es.careermine.jp/maker

 

 

 

【目的別】25卒におすすめの就活サイト

本章では25卒におすすめの特化型サイトについてご紹介をします。

「自身のスキルを就活で活かしたい」「大学での学びや経験を就活で活かしたい」という方は、以下記事もあわせて確認をしておきましょう。

 

▼ITスキルを活かしたい。IT業界で働きたい

 

▼理系で学んだことを活かしたい。理系を優遇して採用している企業と出会いたい

 

▼部活経験を活かしたい。部活経験を評価してくれる企業を知りたい

 

▼早期内定を目指したい

 

▼ベンチャー就活に興味がある

 

▼長期インターンに参加をしたい

 

▼複業・フリーランスとして働くことも視野に入れたい

 

【まとめ】25卒向け就活サイト20選

今回は25卒におすすめの就活サイトについてご紹介をいたしました。

 

最後に改めて、今回ご紹介をした25卒におすすめの就活サイトをご紹介します!

▼逆求人型サイト

就活サービス名 求人数・質 スカウトの量 スカウトの質
1位:OfferBox
(4.8)

(4.5)

(4.8)
2位:キミスカ
(4.5)

(4.8)

(4.0)
3位:dodaキャンパス
(4.5)

(4.5)

(4.0)
4位:iroots
(4.5)

(4.0)

(4.5)

 

▼就活ナビサイト

就活サービス名 求人数・質 求人内容の見やすさ イベント数・質
1位:ワンキャリア
(4.8)

(4.8)

(4.8)
2位:マイナビ
(4.5)

(4.8)

(4.5)
3位:キャリタス就活
(4.3)

(4.5)

(4.5)
4位:外資就活
(4.2)

(4.2)

(4.5)

 

▼就活エージェント

就活サービス名 求人数・質 サポートの質 利用のしやすさ
1位:イロダスサロン
(4.7)

(4.8)

(4.7)
2位:バリ活
(4.7)

(4.8)

(4.6)
3位:Goodfind
(4.6)

(4.7)

(4.4)
4位:CLUTCH
(4.5)

(4.5)

(4.6)

 

▼OB・OG訪問サイト

就活サービス名 OB・OG数 OB・OGの質 安全性
1位:ビズリーチキャンパス
(4.8)

(4.5)

(4.7)
2位:Matcher
(4.5)

(4.8)

(4.0)
3位:OBトーク
(4.0)

(4.0)

(4.0)

 

▼オンライン就活サイト

就活サービス名 求人数・質 コンテンツの質 使用のしやすさ
1位:JOBTV
(4.8)

(4.5)

(4.7)
2位:Lognavi
(4.5)

(4.8)

(4.0)

 

▼ChatGPT×就活サイト

就活サービス名 機能性 コンテンツの質 利用のしやすさ
1位:BLITZCAREER
(4.8)

(4.8)

(4.7)
2位:HelloBoss
(4.8)

(4.8)

(4.5)
3位:ES Maker
(4.4)

(4.5)

(4.6)

 

就活サイトをうまく活用して、納得のできる内定獲得を目指しましょう!

-ナビサイト
-, ,